2016年04月07日

奥甲子の秘湯大黒屋へ

page4.06-2.jpg

 那須高原から会津方面に抜けるルートの一つに甲子道路がある。2008年に甲子トンネルが出来るまでは、冬季期間は通行止めになっていた。その甲子トンネルの入り口付近に「奥甲子温泉」がある。温泉施設は、大黒屋のみだ。

page4.06-3.jpg

 トンネル開通と共に、利用者も増え経営状態も右肩上がりになったのだろう、立派な施設に姿を変えてしまった。甲子トンネル前を沢方面に降りて行くと大黒屋の建物が目にはいる。入湯料は、700円、確か以前訪れた時は600円だったように記憶している。
 「今は、誰も入っていませんのでゆっくりと入ってください」と帳場で声を掛けられる。13時を過ぎると本館の男湯、女湯は清掃のためクローズになり、回廊を渡って、混浴の大岩風呂に向かう。隣に女風呂「桜の湯」があり、度胸の無い女性には救いである。といっても女性が入っているところに入るのを躊躇するのは男の方が多いと聞く。大岩風呂は泉温が低い、中央付近は1.2mの深さがある。立って入る事になるが、中央には腰掛け用の岩がある。透き通る単純泉も良いが、やはり那須鹿の湯の硫黄泉が好きである。
posted by はらっち at 09:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記