2016年07月30日

ターザンを観る

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      " ターザンパンフレットより(7月30日)”

 先日、「グランドフィナーレ」を観た。難解で最後のオペラのシーンだけが記憶に残った程度。映画通の友人にこのことを話すと「イタリア映画?、そりゃー難しいいよ」と答えが返った来た。口直しという訳ではないのだが、「シンゴジラ」か「ターザン」にするか迷った。ターザンの上映回数が少なく、早く打ち切りになることも危惧して、「ターザン」を選択した。土曜日の客席は結構埋まっていた。
 「ターザン」と云えば、数多くの俳優が演じているが、最も記憶に残るのは、ワイズミューラーだった。戦前のオリンピックの水泳選手でゴールドメダリストだ。あの雄たけびは、今でも鮮明に記憶にある。今回の映画は、30年ぶりらしい。主演は、スカルスガルドだがこの役になりきるために肉体改造をしたという。青年になって、ジャングルを訪れるシーンがあるが、ライオンが寄ってきてターザン(ジョン)に頬ずりするシーンは、ちょっと感動的だ。しかし、撮影秘話を聞いて愕然とする。今日では当たり前なのだがCGとのこと。30年前の動物達との絡みはどうして撮影できたのか、気になりだした。約2時間、娯楽映画を楽しんだが、今回は、ターザンの雄たけびが無かったのはちょっと心残りだ。
posted by はらっち at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画