2016年08月15日

シン・ゴジラを観る

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           " 公式サイトより拝借 ”

 月曜日だから空いているであろうと想像して「フォーラム那須塩原」へ「シン・ゴジラ」を観に行った。10時45分上映の回に行ったのだが、ロビーは人で溢れていた。小さな子供が多いことから、アニメ系のプログラムだろう。それでも「シン・ゴジラ」も負けていない。90席はは殆ど埋まった。これも初めての経験だ。
 ゴジラ映画は、1954年(昭和29年)に第一作が上映されて、アメリカ版まで制作された。アメリカ版は2作品あったと思うが、1作目はどう見てもゴジラとは程遠い恐竜だった。2作目は渡辺謙が出演するなど、本来のゴジラの姿に戻った。
 今回は東宝制作のゴジラだ。昔のゴジラは「ぬいぐるみ」の感を拭えず、破壊される街や海なども模型の姿そのままだった。今回は、流石にCG威力で滑らかな動きと質感に満足。展開は、ゴジラを背景に放射線破棄、国政の危機管理、意思決定の粗末さなど今日の政情を浮き彫りにしているが、問題提起とも皮肉ともとれるようだ。さて、フリーズしたゴジラの再起は・・・。
posted by はらっち at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画