2016年09月11日

ブルックリンを観る

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       ” カタログの一部分を抜粋 ”

 カタログの画像が気にいったことと「ブルックリン」という名前に惹かれて、「ブルックリン」を観た。アカデミー賞作品賞/主演女優賞ノミネート作品という謳い文句だが、マイナーな印象なのだろか、観客は少なかった。映画通の友人M氏が住む善通寺では、上映の予定が無いという。
 「ブルックリン」はアメリカニューヨーク州の5つの地区の一つで、最も賑やかなマンハッタン地区とイースト河を介して在る。現ロスアンジェルスドジャースの前身ブルックリンドジャースやボーリング用語のブルックリンでも馴染がある。ボーリングのブルックリンは、ストライクポケットに対して反対側というある面では差別的な扱いともとれる。
 現役時代20年前くらいであろうか、ブルックリンに在ったサポート企業を二度ほど訪ねたことがあるが、下町風の雰囲気が印象に残っている。
 映画は、アイルランドからニューヨークに職を求めて来た女性が、洗練されてニューヨーカーに変わってゆくストーリだ。「故郷も愛も二つは持てない」という映画のキャッチフレーズが内容を的確に物語っている。 ブルックリンの街並みを背景にした、主演女優のシアーシャ・ローナンも素敵だ。久しぶりに物語のある映画を観たような気がする。 
posted by はらっち at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画