2016年09月18日

ミュンヘン「オクトーバーフェスト」を想い出す

page9.18.jpg
        ” オクトーバーフェスト(公式フェースブックより借用)”

 昨日(17日)より、恒例の「ミュンヘン・オクトーバーフェスト」が始まったとのニュースが流れていた。最近は、日本国内でも東京日比谷など各地で「オクトーバーフェスト」の冠名のビール祭りが催されるようになった。
 私が訪れたのは、1980年9月ドイツが統一される前の西ドイツ時代だ。もう、36年前の話になる。当時世界最大のカメラショーの「フォトキナ」見学と技術提携企業訪問を兼ねて出かけた時に、ミュンヘンの企業が我々をこの「オクトーバーフェスト」に招待してくれた。何の前知識も無いまま会場へ行き、唯々驚きばかりだったことを記憶している。まず広大な敷地に1000人規模の巨大テントが並んでいる、敷地内には遊園地、又、ビールグラスがリッタージョキなのだ。テーブルを囲んで周囲の現地人と殆ど通じない会話だったが、「ヤーパンは好きだがイタコーは弱腰だ」と、口々に言う。第二次世界大戦の三国同盟のことを引き合いに出していた。
 帰国して間もなく、この会場で爆破テロ事件が発生し、翌日から中止になったことをニュースで知らされ肝を冷やしたことを想い出す。今でも、ドイツへ行くと日本人を歓待してくれる雰囲気が心地よいこともあるが、ソーセージにビール、巨大テント、オクトーバーフェストのニュースに昨日のことのように思い出す。
posted by はらっち at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記