2016年10月30日

のんびりと鈍行で上京

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      " 普通車グリーン二階車内 (10月29日)”

 昨日、上京のおり普通電車を利用した。上京の方法としては、新幹線、高速バス、マイカーと普通電車の利用に分かれる。到着時間に制約が無ければ、高速バスか普通電車の利用が、年金生活者の懐に優しい。
 @ 高速バスの場合、我が家から歩いて7〜8分の所にバス停があり、料金の点でも往復5500円と安く最も利用価値が高いのだが、新宿バスタ到着が午後12時を過ぎることと、帰りが16時早いことが難点だ。日帰り利用は難しい。
 A 新幹線は、自宅から那須塩原駅まで車で20分、駐車場に車を600円で預け、上野発22:50の最終便まで時間活用が広い。往復11000円と費用が掛かることが難点だ。
 B マイカーでの上京は皆無だ。利用すると時は、羽田空港か成田空港へ出かける時位だ。一人乗りだと費用は新幹線と殆ど変わらない。疲れるだけ損かもしれない。
 C 普通電車の利用は、すこぶる快適だ。那須塩原発7:35 上野到着;10:05 2時間半だ。普通乗車券にグリーン券900円を購入しても3400円位で済む。
昨日は、土曜日という事もあって通勤客も乗らずにガラガラだった。持ち込んだコーヒーに、MP音楽を耳に
ゆったりと車窓に眼を落す。自宅を出る時は寒風に震えていたが、車内は冷房が効いている。高原を下りると暖かい。
 最近、「大人の休日倶楽部」に申し込みをした。新幹線利用の場合、1回で年会費を稼げる。そうすると、今後は、新幹線の利用に意思が傾くかもしれない。しかし、那須の別荘へ訪れる知人も普通電車を良く利用されているようだ。普通電車の魅力は捨てがたい。
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2016年10月29日

阿部秀之氏写真展「seas」

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     " ご案内葉書 をスキャン(申し訳ないことに発色が悪い) ”

 阿部秀之氏の写真展を鑑賞に行った。久しぶりの東京六本木の「富士フイルムフォトサロン東京」へ。
 写真展は、11月3日(木曜日)まで開催。写真展は、国内、海外の海と海辺で撮影された作品で構成されている。船旅にも何回かお出かけと耳にしているが、船上や、船上からの風景も何点かある。色彩豊かで流石プロの撮影と感動する。
 現役時代から公使にわたりお付き合いを頂き、「四季の那須フォトコンテスト」では、審査員をお引き受けいただいた。「もう歳でね」と冗談をいわれるが、素敵な笑顔と巧みな話術で各種講座でのご活躍は相変わらず。素敵な写真展は、いろいろと参考になる。短い時間だったが、大変有意義な時間を過ごした。
posted by はらっち at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月28日

夢工房再訪

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     ” 中の大倉山斜面の紅葉 ”

 額装をする時、宇都宮の白木屋から白河市内の「夢工房」を利用するようになった。先日も横幅42pの変形の写真を持参し、オナー夫人に「これに合う額とマットは?」と相談して、収めてもらった。すこぶる気にいっている。
 一昨日、シニアカレッジ「女性のカメラ講座」を終了して、その足で「夢工房」へ向かった。A3サイズを4〜5枚持参して、その内の1枚(中の大倉の紅葉)をお願いした。出来上がりが気にいって、更に1枚(ハルシュタットの新緑)を追加してしまった。散財だ。友人は、「自分に投資するのは生きたお金だよ」と慰めともつかない激励の言葉をくれた。
 額装した写真は、居間や書斎などに飾り、定期的に入れ替えて楽しんでいる。帰宅して、早速に旧いものと入れ替えてみた。当分、居間で紅葉が楽しめそうだ。
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2016年10月27日

我が家付近の水田は荒廃が進む

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    ” 我が家近くの農道、遠方に茶臼岳を望む(10月27日13時頃)”

 我が家付近から那須連山を見上げると、山肌の色が褪せて紅葉前線が通り過ぎたことを知らせている。今日も強風が吹いている。紅葉の前、最中の強風は木々の葉を落としてしまい、特に歓迎できない。
 封書の投函があり、郵便局まで自転車か徒歩にするかで迷う。約1.2qの距離。運動不足解消の為に徒歩を選ぶ。自転車だとこの強風で坂を上る元気がないことも理由。
 我が家から幹線の68号線までは500m、我が家から100mも過ぎると、田園が広がる。農道なので1台通れる車幅しかない。移住したころは、水田地帯だった。農家の人の稲作の作業光景がのどかだった。毎年、水田が失われて、荒廃が進む。所有者のsさんは、「自由に使っていいよ、野菜でも作ったら」というが、ご近所さんからの野菜の頂きものが多く、その気にはならない。ドックランにしようかとも思ったが、この雑草を刈り取り整備することを想像して、一気に戦意を失った。
 開発されて家が並ぶのも遠慮したいので、自然に放置されているのは悪くはないが、ここまで荒廃すると何とかして欲しいと勝手な言い分になる。これから、枯れてくると、来春までは姿を変えるが、新芽をだすと更に歓迎できない景色がやってくる。
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2016年10月25日

今朝の那須高原駒止の滝

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      ” 駒止の滝 (10月25日7:30am) ”

 今朝、6時過ぎまでベットでまどろんでいた。陽もささないことから撮影を諦めていたが、6時半になると陽がさし始め慌ててカメラを車に積んで、駒止の滝に向かった。那須街道は、閑散としている。走り易い。車載温度計は、3度を表示している。思わず暖房を入れた。駒止の滝観瀑台に7時に到着、お一人先客があった。既に三脚がセットされ、端の方で身体をすぼめている。「おはようございます、寒いですね」と声を掛けると、頷くだけだった。
 7時半頃には、5〜6人写真愛好家が三脚を並べた。川口から見えてグループ。ここを撮影すると会津の観音沼へ行くという。
 今年の駒止の滝の紅葉は、1週間遅い。又、天候不順、強風で葉を落とし、滝付近の葉が落ちて例年と違う姿だ。残念な思い。瀧に陽が当たるまで待とうと思ったが、余りの寒さに退散する。川口のグループ員も車に戻っていった。これから徐々に里に紅葉前線が下がってゆく。
posted by はらっち at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年10月24日

そば処白河きんしょうじ

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 先日、額縁を揃えたいと思い、白河の「夢工房」を訪れた。丁度、昼時間にかかりどこの店にしようか思案しながら白河市内の4号線を走っていると、「そば処」の看板が目に入った。蕎麦は大好きだ。店のファサードも小奇麗で入ってみた。白河へは何回も訪れているが、初めての店である。
 店内も小奇麗で、テーブルも趣がある。席に案内されるとはっきりとした口調で注文を聞いてきた。「ざるとミニ天丼セット」を注文した。ざるそばにミニ天丼(エビ一尾)で1000円、リーズナブルな料金である。「純手打ち仕上げ、少し太めの挽きたて」と案内にあったが、確かに蕎麦は太めだ。ミニ天丼は、ご飯も天ぷらもツユダレも美味しいが、太めの蕎麦は口に合わない。うどん、そばはのど越しが良くないと美味しいと思えないのだ。蕎麦の店が多い白河市、繁盛しているところをみると、この太い蕎麦が好みの人も多いらしい。食べ物の好み、人夫々に異なり難しいものだ。
posted by はらっち at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる店

2016年10月22日

10月のCOPPE(パン教室)

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     ” 受講後のおもてなし(10月21日)COPPEにて ”

 久しくCOPPE(パン教室)をご無沙汰していた。今月のメニューが「食パン&バターロール」と聞いて受講した。澄子先生からは「このメニューでは受講の必要ないでしょう、私の方が緊張するわ」と、気持ちをくすぐるような言葉を頂き、ホイホイと出かけた。
 パン教室で習ってから、自宅で食べる食パンは自前で賄っている。かれこれ5年位になるだろうか。それでも、基本を再確認しようとの狙いだ。
 食パン用生地は、既に冷蔵発酵で一次発酵が済んだ状態にあった。バターロールパン生地は、手捏ねで作成。バターを入れて捏ねあげるのが苦手だ。手の温度が高いこともあってまとまりにくい。自宅では機械捏ねなので、この悲惨な思いから解放されている。
 2種類のパンとなると焼成までに時間が掛かる。待ち時間は、ご一緒したご婦人達三人と世間話に花が咲く。これも楽しい。最後は、いつものように澄子先生手作りのおもてなし料理がセットされる。今回は、ビーフシチュー、マスターの美味しいコーヒーが添えられる。1時半、焼きあがった「食パン&バターロール」を手に帰路に付く。
posted by はらっち at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | パン生活

2016年10月21日

田舎暮らしの放映に疑問

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     " 我が家の薪ストーブ(ダッチウエストタイプ)”

 一昨日、地上波テレビで「那須の田舎暮らし」と題して、放映された。身近な関係者から取材をされている事や、シニアカレッジの活動状況の写真提供と要望されていたので、放映時間も判っていた。
「田舎暮らし」のキーワードで、メディアで取り上げられることも日常茶飯事になっているが、その内容をみると、納得、理解しにくいことも多い。今回の放映もその部類に入る。結論から言えば、「バラ色の生活が待っている」と云った、不動産業者が喜びそうなまとめになっている。
 そもそも「田舎暮らし」とは、どのようなものか、人夫々のイメージは異なるのだろう。紹介しているメディアからキーワードを拾ってみると、「都会を離れた自由な生活」「スローライフ」「自給自足」「家庭菜園」「趣味三昧」などが共通している。
 那須高原を当てはめてみるとどうだろうか、那須町の人口は、約26000人、縦長の地域で新幹線、国道4号線で東西に分かれて、別荘、観光施設、温泉等の高原地区と、農業、歴史地区の里地区に分かれる。現在は、人口の約半数が、那須町以外の住民になった聞く、その殆どは高原地区に。私のご近所さんもお付き合いしている方の大半は、都会からの移住者だ。私は、「田舎」より「半都会」と呼んでいる。
 テレビ番組では、二組の移住者の紹介がされていた。生活費は都会当時の20%〜30%、月の出費約10万円と紹介されている。生活レベルにより異なるが、都会生活の出費より少なることは明らかだ。そもそも、自宅で生活する機会が増えて、外出すると衝動買いする私には有り難い要因だ。しかし、最近、それも怪しくなってきた、気軽に購入できるネット通販だ。翌日に自宅へ届く便利さは申し分ないのだが、クレジットカードの翌月の請求金額が気に掛かるようになった。
 那須の暮らしには、運転免証とマイカーは必要不可欠だ。夫婦であれば、二人とも運転できることが望ましい。都会暮らしには不必要だった。車が無いと全く生活できないといっても過言ではない。「仙人のような暮らし」を望む人は別ではあるが。車関係は、新たな出費となる。
 林に囲まれた、田園に囲まれた住まいは、田舎暮らしのイメージかもしれないが、高齢者になり車運転が出来なくなると、生活様式、ライフスタイルを見直さなければならなくなるだろう。 免許証を返納した人、連れ合いに先立たれて一人暮らしになった人、身近に都会へUターンする人も目につく。我が家は、幸いにして車が無くても、比較的生活に困らない地域にある。大型スーパー、ホームセンター、道の駅、東京行きバス停も約500mと近く、脱車生活になっても何とか現状の生活を楽しむことは出来そうだ。しかし、それも健康であればの話だ。我が家は、田舎暮らしの範疇に入るかどうかは判らないが、那須高原の自然を満喫し、現役時代の仕事の知識を活かして、社会貢献の真似事で生活のメリハリもある。又、友人知人にも恵まれているので、横浜からの移住は正解である。
 テレビで放映されない課題について触れてみたが、田舎暮らしは本人の期待レベル、ライフスタイルなどそして懐具合と相談して、移住地を選ぶことになるかと思う。移住地の環境が大きな要因を占めることは間違いない。又、余生を過ごすとなれば、目先の要因・条件だけで判断することは避けたいものだ。
 那須町では、人口流出が停まらない、少子化も拍車を掛けているのだろう、行政には「定住化対策」と云った取り組みもある。我々移住者が、街作りにより積極的に関わることも必要だが、Uターンの選択をしないような、インフラ、環境の整備を進めて欲しい。この自然豊かな那須で末長く生活をエンジョイしたいので。
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2016年10月19日

奥甲子付近の紅葉の見頃は今週末?

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        ” 甲子トンネルを過ぎたところの紅葉(10月19日)”

 午前中、シニアカレッジのカメラ講座を終えて、その足で会津・下郷へ行った。目的は、リンゴの買い物で行き付けのリンゴ園へ。西郷から最初のトンネルを出ると、奥甲子の山々が望めるが、鮮やかな紅葉が目に入ってきた。今週末頃が見頃ではないだろうか。長い甲子トンネルを抜けて下郷の下り坂に入ると、白樺が目に入る。この奥に車を分け入ると、雑木林とモミジの紅葉を観ることが出来る。カメラ愛好家には名の知れたスポットでもある。今年は、長雨と強風で葉を落とした木々も多く、例年ほどの彩は望めそうも無さそうだ。
 リンゴ園に向かう途中、いつもの「ばんあい」で 蕎麦を食べた。4人の先客があったが、比較的早く食べることが出来た。リンゴ園は、品種も新たに「涼香のきせつ」が並んでいた。馴染のない品種だが、試食すると甘い。これに決めて車に積み込んだ。帰りも奥甲子方面の山肌を見上げると、陽にあたって美しい紅葉が目に入ってきた。今週末に再訪してみようと思う。

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2016年10月15日

奥那須の紅葉

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     ” 鬼面山尾根の紅葉 (10月14日15時頃)”

 自宅付近から那須連山を遠目に見上げると、色に染まってきた。昨日(14日)夕陽に染まる那須連山をカメラに収めようと車を走らせた。14時過ぎになれば渋滞も緩和されるであろうとの読みだ。期待通りスムースにボルケノハイウエーを上る。峠の茶屋駐車場も空きがあり、難なく駐車。朝日岳から鬼面山の山肌の紅葉を収めようと、ミュオバン沢方面に林道を下りて行く。「用心に越したことは無い」カメラバックにクマ除けの鈴を付ける。ミョウバン沢に近づくと湯気が一面に立ち込める。奥の沢源泉だ。これは、湯本の足湯コンバイロの湯に引き湯されていると聞く。震災後一時期、噴出する湯量も少なくなったと聞いていたが、回復したらしい。
 夕陽に染まる山肌を期待したが、陽の方向が悪く夕陽は期待できないと判断して早めにカメラに収めた。今年は、雨そして強風が重なり木々の葉が落ちてしまい紅葉は期待薄。この2〜3日が那須連山紅葉の見納めかもしれない。

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     ” 2015年の駒止の滝付近の紅葉(10月17日)”

 時期的に早いと思いながら「駒止の滝」へも立ち寄って見た。昨年は、10月17日前後が見頃だったが、今年は、紅葉の気配を見つけるのも難しい。最近の朝晩の冷え込みを考慮しても見頃は1週間先だろうか。
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2016年10月14日

洋ランの冬支度

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       ” パフイオ (2010.6.9)”

 急激に朝の気温が下がってきた。庭の最低温度計をみると6度、慌ててデッキに隣接して設置した夏用の棚よりランを室内の温室へ取り込んだ。昨年末は85鉢位あったが、今は、70鉢位に整理した。真剣に取り組んでいないので、最近、花付きが悪い。専門家や業者は、気温の変化、温度コントロールにより、開花時期を調整し展示会などに合わせている。これをみると「凄いな〜」と感心する。私の場合は、よく言えば自然に任せている、といったところだ。ランの種類により、最低温度に耐えるレベルが異なる。ぎりぎりまで頑張ると花付きが良い。間違うと枯れてします。困ったものだ。
 植え替えも不十分で、根が暴れてはみ出している。見てくれは悪いがそれも自然かと。年末から3月頃に掛けて開花の時期になるが、さて成績は如何に。
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2016年10月12日

品揃え豊富な額縁店夢工房

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          ” 夢工房 (福島情報館HPより借用)”

 気にいた写真(画像)は、額装して部屋に飾って楽しむようにしている。画像は、貼り付ける額縁で全く印象が異なるので、額縁店へ持参して画像に合った額縁とマットを切ってもらう事にしている。マットの色合いも大切だが、マットの厚さも1mm、2mmと有り、斜めにカットした時に現れる部分の広さで印象も異なり、殆ど2oの厚みを利用している。
 自宅付近には、額縁店などあろうはずがない。移住して間もない頃は情報も不足していて、60q離れた宇都宮の白木屋、大田原の文具店でマットを切ってもらっていた。その後、自前で出来ないものかと道具を揃えたが、思うように出来なかった。その後友人のアドバイスで、白河市の「夢工房」を知り訪れるようになった。
 我が家から18q、比較的近い。 今日は、シニアカレッジの講義を終えて、車を走らせた。いつものようにオーナー夫人が笑顔で応対してくれた。来店客と一緒に「素晴らしい写真ですね、これは何処ですか?」と、お世辞にも気分が良い。「この画像に合った額縁とマットをお願いします」というと、3点ほど揃えてくれた。ワイドな画像なので規格品では合わない。3点の中から1点をお願いした。出来上がると「馬子にも衣装」と云ったところで、画像が引き立つ。「今日は目の保養をさせてもらいましたわ」と、一層気分の良くなる言葉。この「夢工房」は、栃木・福島県でも品揃えが豊富な店として知られている。専門店の強みでもあり、友人・知人の利用も多い。お気に入りの店の一つである。
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2016年10月11日

大和須の新米

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       ”大和須の田園 (9月23日)”

 9月23日、那須町大和須へ彼岸花の撮影に行った。那須町で彼岸花の名所と云えば蓑沢だが、蓑沢の彼岸花は整然としていて面白みがない。その点大和須が好きである。当日、大和須の田園風景を表すのに蕎麦畑と彼岸花が似合うのではないかと、うろうろと撮影場所を探していると、「写真かね〜、向こうにも彼岸花をあるよ、俺の田んぼだから遠慮いらないよ」と声を掛けられた。それがきっかけで「はぜ掛け」米の話になった。「玄米をわけて頂くことは出来ますかね」というと「いいよ」と二つ返事だった。拘って米作りをしているらしく、美味しいコメに違いないと思ってのこと。
 先日、収穫が出来たとの連絡があり、大和須のYさんご自宅まで車を走らせた。頂いて直ぐに帰るつもりだったが、「上がってお茶を飲んで行け」という事で、小一時間世間話に花が咲いた。86歳のおばあちゃんは、遠足に弁天温泉まで歩いて行ったことを懐かしく話していたが、大和須から弁天までの距離を想像するだけで驚きだが、足もとは草鞋と聞いて絶句。
 早速に翌日、自前の精米機で精米し炊いてみた。美味しい、粘り気もある。山間部の水の良い所のコメは美味しいと定説だが、納得。那須には「なすひかり」というブランド米もあるが、これは「こしひかり」。十分に満足。これで当分美味しいご飯が頂けそうだ、偶然の出逢いにも感謝。
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2016年10月09日

刈り取りを待つ蕎麦畑

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       ” 南会津十文字高原 (10月5日)”

 那須、会津には蕎麦畑が目につく。母方の実家鹿沼市の奥の山間部では、昔は水稲が儘ならず蕎麦、コンニャクなどが畑の収穫物だった。当然、蕎麦は安価な副食品だったが、今は、高価な蕎麦を提供する店がある。理解し難い。
 先日、十文字高原へ行った時、いつもの撮影場所へ行ってみた。蕎麦畑の背景にカラマツの木々が並び、絶景をなしていたのだが、残念なことにカラマツは伐採されていた。日当たりが悪いことなのだろう。十文字高原には、撮影場所でも知られている猿楽台の蕎麦畑がある。早朝、三脚が並ぶ。
 那須地方とは少し色付きが早い蕎麦畑。近い内に刈り取られて乾燥されて蕎麦の実が収穫される。新蕎麦が楽しみだ。
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2016年10月08日

連日映画三昧

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 二日間続けて「フォーラム那須塩原」へ通ってしまった。6回観ると、1回の無料券が付く。一昨日は、その無料券を利用してジェイソン・ステイサム主演の「メカニック、ワールドミッション」、昨日はマット・デイモン主演の「ジェイソン・ボーン」だ。両映画ともハードアクション系の映画。
 面白いことに、両作品とも「トミー・リー・ジョーンズ」が共演している。「ジェイソン・ボーン」には、アカデミー賞・助演女優賞のアリシア・ヴィキャンデルが共演している。レイクキャビク、アテネ、ベルリン、ロンドン、そしてラスベガスと撮影地が展開するが、アクション以外にも都市景観を楽しめる。ラストのベガス市内のカーチェイスは圧巻で、CG(コンピューターグラッフィクス)と思わせるような迫力あるシーンが展開する。この手の映画は好みが判れるが、明らかにアクション系の映画として楽しめた。
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2016年10月07日

4回目の車検は高額に。

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 田舎暮らしの必需品の一つに車がある。40年近くハンドルを握り、車種も数え切れないほど乗り換えた。最も長く愛用したのはソアラで6万km。都会で週末だけの利用では乗った方かと思う。現在愛用しているCRVは13万kmになる。那須高原の雪の坂道用にと購入した。年間約1.5万km走っている。特に遠出の旅行に乗っている訳ではなく、日常の生活である。如何に車が必需品か判る。
 昨日、そのCRVをディーラー車検にだした。これまで2回知り合いの整備会社に車が通る程度の整備というレベルでお願いしていたが、これほど走ると不安になり、費用を掛けて正規の整備をお願いした。やはり、走行距離に応じたメンテナンス部品の交換が発生して、高額になった。予定していた事でもあるが、懐が痛む。安全には変えられないと、自分に言い聞かせる。
 「いや〜、ブレーキパットの交換を一度もせず13万km走るって、どんな走り方してるんですか?」と整備員が不思議がる。「急ブレーキを掛けない、エンジンブレーキを適度に使う、この程度ですよ」というと「へえ〜、初めてですよ、ホンダの部品も良いんですよね」と笑う。
 渋滞の4号線を走り、ディーラーに取に行く。待ち時間の間にショールームをうろつく。販売車種のラインアップに、愛用の車種が無い。「あれっ、CRVが無いですけど」と尋ねると、「先月、生産終了になりました、アメリカだけの生産です」という。どうも、小型のSUVが販売されて、大きな車種は販売が鈍っているようだ。それでは、「やはりこの車を乗りつぶそう」と自分に言い聞かせてディーラーを後にした。
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2016年10月06日

リンゴの季節到来

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    ” 南会津りんご園の今 (10月5日 曇り)”

 リンゴを好んで食べる方だ。スーパ=にリンゴが並び始め気になりだした。毎年、南会津のリンゴ園に出掛けてまとめ買いをする。「今は何が有りますかね」「つがるだな〜」と電話口の声。友人は、「知り合いが観音沼の近くで(ひめかみ)を購入したと聞いたよ」とあまり聞きなれない品種を云う。「ひめかみ」は北海道生まれらしい。
 昨日、シニアカレッジの講義が終わった後、南会津まで車を走らせた。いつものリンゴ園に到着すると、ご婦人がお二人、大量に買い込んでいる。箱詰めもあるところから、どなたかへのプレゼントなのだろう。「ひめかみ」「わせフジ」を二袋購入した。「お待たせしたのでちょっと多めに入れてあります」と、初めて登場したご子息。今までリンゴ苗の育成の勉強をしていたらしく、今年から家系を継いでの顔見せだ。
 「我が家に2種類のリンゴの苗があるんですけど生育が悪いんですよね」というと、「葉を落とさないように消毒、殺虫剤散布を欠かさないようにしないとだめですよ、何年目ですか? 3年過ぎれば実が付きますよ」という。確かにリンゴ園の3年目の苗木と比べると明らかに我が家のリンゴは生育が悪い。葉も落ちている。来年は、アドバイスを活かして、今年の結実2個を超えたいと意気込む。
 店内には、これからの各種類の収穫時期が掲示してあった。紅玉、サンフジと続く。今月末再訪しなければならないようだ。
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2016年10月05日

十文字高原のそば処ばんない

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 南会津へ出かけると蕎麦を食べることが楽しみの一つである。好きな店は3〜4店。その一つに、十文字高原にある「ばんない」。那須高原より甲子道路を経て長い甲子トンネルをでると下り坂になる。そのまま下郷347号線に向かう方法もあるが、途中で山道に入り観音沼方面へ向かう。それから十文字高原内の舗装された道路を両サイドの景色を楽しむように下って行くと、静かな佇まいの「ばんない」の看板が目に入る。
 今日は、駐車している車が無い、休業かと心配しながらノレンをかき分け「やってますか」と声を掛けてみる。「はい〜」といつもの声が返ってきた。
 この店は、もう10年程通っている。移住してから写真が取り持つ縁で、画家であり写真家のY田さんと知り合い、この店を紹介された。八十歳近くになると思われるご夫妻が営業をしている。メニューは、「ざるそば」と「ざるぞば大盛」の2種類。初めて訪れた時、注文しない天ぷらが付いてきた。驚いていると、会津では蕎麦に野菜テンが付いてくると聞いた。
 今日も待たされた。天ぷらを揚げている時間が掛かっているようだ。10割蕎麦はいつもの湯で加減だ。野菜テンも温かく美味しい。これから、寒くなると休業が多くなる。今月下旬は、観音沼の紅葉も見頃を迎えるはずだ。「ばんない」昼食付きで友人を誘ってみようと思う。
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2016年10月04日

プリンターの寿命?

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 インクジェットプリンターは、写真ライフで欠かせないものになり、フイルムカメラ時代と違ってデジタルカメラでは、自家プリントが容易になり、楽しみが増えている。
 現在使用中のプリンターは2008年に購入したプロ仕様、大枚をはたいて購入した。最近、印刷する度に「部品調達時期が来ています」とメッセージを表示する。「部品保有年限が近付いてきたのでそのメッセージ」かと推察し、HPで確認すると、何と消耗部品の交換時期を示している。
 メーカーへメールで料金を質問すると、「吸収パットの交換だけであれば、5500円(税別)、修理を伴うと2万円(税別)」という。耐久消費財には、通産省の指導(指針)で、性能の復元に伴う部品の保有年限が定められている。プリンターは、カメラの分野ではなく電気製品なのかもしれない。そうすると製品価格から最長の8年だろう。すると2017年には、部品交換を必要とする修理は出来ないことになる。
 明日、ピックアップサービス(自宅引き取りサービス)で、運送業者が引き取りに来る。家電量販店へ持ち込むことも可能だが、引き取りサービスは、料金が掛かる(1500円税別)ものの運送期間短くトータルの修理期間が短くなるので利用することにした。もし、他に修理が伴うと再見積料金の連絡が来ることになっている。そうなると、新品へ買い替え購入を決断することになるかもしれない。それでも8〜12万円の出費になる。友人曰く「高額なインク代で儲けているのだから本体は安くしてくれたら良いのに」同感である。これから数日、再見積料金の連絡が来ないことを願うだけである。
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2016年10月02日

芦野の竹灯り祭り

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       ” 旧墳墓内の竹灯り (10月1日18時過ぎ)”

 芦野・伊王野地区は、那須町内では歴史的に旧い史跡、建築物などが存在する。代表的な史跡の一つとして「芦野氏の旧墳墓」がある。国道294号沿いで、芦野旧街道の入り口に位置し、南北朝時代から江戸時代までの芦野氏の墓域と云われている。竹林に囲まれて、それほど多くの人が訪れてはいないようだ。
 其の竹林に幻想的な世界が演出された。この竹林に陽を当てようと奔走したギャラリー瀧オーナー、仲間の力を得てやっと実現した。竹林内にはトルン(竹の打楽器)の音が静かに流れ、1500個の竹塔が灯りを添える。多くの人で賑い楽しまれていた。京都嵯峨野は竹林に灯りを灯して雰囲気作りをしている。同様に実現できれば良いのだが、せめて夏秋に掛けて、週末だけでも竹塔の灯りを演出して欲しい願う。
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