2016年10月11日

大和須の新米

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       ”大和須の田園 (9月23日)”

 9月23日、那須町大和須へ彼岸花の撮影に行った。那須町で彼岸花の名所と云えば蓑沢だが、蓑沢の彼岸花は整然としていて面白みがない。その点大和須が好きである。当日、大和須の田園風景を表すのに蕎麦畑と彼岸花が似合うのではないかと、うろうろと撮影場所を探していると、「写真かね〜、向こうにも彼岸花をあるよ、俺の田んぼだから遠慮いらないよ」と声を掛けられた。それがきっかけで「はぜ掛け」米の話になった。「玄米をわけて頂くことは出来ますかね」というと「いいよ」と二つ返事だった。拘って米作りをしているらしく、美味しいコメに違いないと思ってのこと。
 先日、収穫が出来たとの連絡があり、大和須のYさんご自宅まで車を走らせた。頂いて直ぐに帰るつもりだったが、「上がってお茶を飲んで行け」という事で、小一時間世間話に花が咲いた。86歳のおばあちゃんは、遠足に弁天温泉まで歩いて行ったことを懐かしく話していたが、大和須から弁天までの距離を想像するだけで驚きだが、足もとは草鞋と聞いて絶句。
 早速に翌日、自前の精米機で精米し炊いてみた。美味しい、粘り気もある。山間部の水の良い所のコメは美味しいと定説だが、納得。那須には「なすひかり」というブランド米もあるが、これは「こしひかり」。十分に満足。これで当分美味しいご飯が頂けそうだ、偶然の出逢いにも感謝。
posted by はらっち at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記