2016年11月09日

女性のためのカメラ講座

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      ” 観音沼畔の紅葉(11月7日)”

 那須シニアカレッジで「カメラの基礎知識講座」を担って3年目を迎えている。受講生の皆さんは、写真愛好家でそれなりに経験を積まれ、撮影するには何の戸惑いもないようだ。カメラの進化はデジタルカメラの出現で、これまで自分では手に負えなかったカメラ店の作業分野まで踏み込めるようになった。自動化も進み、深い知識が無くてもそれなりに写真は撮れるのだが、自分の意のままに作画をしようとすると、カメラを使いこなす技量が無いと、壁に当たってしまう。それを解消するには、知識を習得することが最も重要である。使用説明書の隅々まで目を通す人は少ないようだ。女性の受講生には難しいと感想を述べられる方も多い。
 そのような状況を何とかしたいと思い、今期からビギナーレベルに合わせた、「女性のためのカメラ講座」を開講した。出来るだけ受講生のレベル差がない方が、講義が進めやすく理解して頂けるはずという目論見である。
 「次回は使用説明書をご持参ください」とお願いすると、「見つからなかったので、主人にネットからダウンロードしてもらいました」という微笑ましい状況も。今日は、3回目の講座。基本の基本からの説明だ。コンパクトカメラは、自動化が進み、返ってカメラの仕組みを説明するのが難しい。それでも皆さん積極的に質問され何とか理解しようという姿が嬉しい。次回は、12月、待ち遠しい。
posted by はらっち at 17:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記