2017年04月28日

クライストチャーチは復興道半ば

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     ” クライストチャーチ市中の復興現場(4月26日)”

 24〜25日、テカポ湖で過ごし、26日、午前中約300qの距離を飛ばし翌日の帰国に備えてクライストチャーチへ移動した。カーナビが機能しないため地図とにらめっこで上手く行かず、右往左往しながら大聖堂前に着いた。景色を見て唖然とした。9年前のいイメージがあったので変わり果てた街の姿に唖然とする。
 クライストチャーチ地震(カンタベリー地震)は、東日本大震災の2週間前に発生し、多くの日本人語学留学性が犠牲になった。東日本大震災のツナミ被害が大きく、搔き消されてしまった感がある。大聖堂を中心に周囲のビルは、軒並みダメージを受けて再建築が余儀なかったようだ。まだ、手つかずのビルも目の前に残っている。9年前に買い物をした商店街は、場所を移し集団で仮店舗営業していた。全体が復興するのは、後4〜5年は掛かるのではないだろうか。痛ましい。
 どの観光地に行っても多くの中国人旅行者を目にしてきたが、この街では見当たらない。これでは観光も儘ならないとコースから外れているのだろう。何とか、目的の商品を購入し訪れた目的は達したが、想像以上の姿に言葉もなかった。
posted by はらっち at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報