2017年08月15日

中古別荘がお買い得らしい

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       ” 8月12日朝刊記事 ”

 12日の朝刊一面に「別荘地投げ売り10万円」という見出し記事が載っていた。記事の内容は、伊豆半島の別荘地の件だ。記事を読むと那須町にも当てはまらないことはない。  
 那須町内には、至る所にデベロッパーが開発・販売した別荘地域が点在している。バブル期に購入した人が殆どのようだ。酷いところになると、荒れ放題で建物もない、建物があっても朽ち果てているものが多いといった地域も目にする。環境の良いところと格差が表れている。私の友人三人も別荘地を抱えて売りに出しているが、全く売れる様子が無い。現地に住む私が、出来る範囲でお手伝いをしている。
 先日、H友人の物件の件で不動産屋に足を運んだ。「その後、動きは如何ですか」と聞くと、「土地だけでは売れませんね、使える建屋でも付いていれば多少は話のしようがあるのですが」とつれない返事。「当社で持っている土地は、どんどん太陽光パネル設置にして焦げ付きをなくしていますよ」と衝撃的な話が付け加えられた。太陽光パネ設置の無法状態はこのような所にも原因があったのかと愕然。
 土地の相続を嫌がる世代も多いらしい。私の友人K氏の場合が当てはまる。バブル期に購入した土地が二束三文になっている。「幾らでもいいから」と聞いて不動産屋に伝えているのだが。
 我が家の場合は、現状で及第点だ。「都会で過ごすと、もっとお金がかかるわ」と妻が言う。確かに自然恵まれて冬の寒さを除けば申し分ない。大型スーパー、ホームセンター、道の駅、郵便局に近く、高速バス停まで徒歩7〜8分で車が無くても生活には困らない。後は、掛かり付けの医者だけなのだが。
 シニア世代にでは、これから新築の家を建てるには投資効率が悪い。「250万円で建物と100坪の土地付きがあるよ、こっちに移住しろよ」と友人を勧誘しているが、中々成果が上がらない。朝刊一面に気になる記事を見た。
posted by はらっち at 16:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報