2018年01月10日

寒い時は温泉だべ〜。

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     ” 奥塩原元湯 ゑびすや(1月10日)”

 「新年会はどこにする?」そんな会話がLINE上でやり取りがされた。いつもの愉快な仲間達だ。余り周辺の地理に詳しくないSさん、「塩原温泉に行ったことないし、近くていいわ」という。それに対してOさんを、ネットを駆使して塩原温泉をリストアップ。そのやり取りをみて「何で温泉街へ行くの、加温、循環式の温泉ではしょうがないでしょう」とチャチャを入れる私。「それじゃ〜せめて奥塩原にしましょう」と強引に決めた。10時に道の駅友愛の森に集合。雪道に強い愛車4駆のSUVでいざ奥塩原温泉へ。400号線中塩原から山道へ、除雪されていても凍結の山道、4kmの運転は慎重を期す。助手席のSさんは、ドアの取っ手を握りしめている。下りてくる都会ナンバーの車が4台、恐る恐る走ってくる。
 元湯に着くと3軒の温泉宿が並ぶ。その内の1軒「ゑびすや」へ。

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 玄関先の石段を上がりガラス戸を開けてフロント、というより帳場へ。如何にも湯治場という名前が相応しい。「ごめん下さい」と声を掛けると、年老いたご婦人が顔を出した。500円をお支払いして長い階段を下りて風呂場へ。硫黄の匂いが強烈だ。男湯は「弘法の湯」と「梶原の湯」、女風呂は「弘法の湯」だけらしい。「梶原の湯」は、飲むことも可能で胃腸に効くという。男性一人が入っていた。「梶原の湯」はぬるく、30数度しかない。その男性は、いつも2時間近く入っているという。「弘法の湯」は、42〜43度くらいだろう、熱く感じた。流石に「梶原の湯」ではぬるすぎて「弘法の湯」に入って風呂を出る。後で知ったのだが男湯と女湯の間に混浴風呂があったらしい。そういえば何か不自然に隣の風呂との間に扉が有ったのを思い出した。「それは残念思いをしたな〜」と破顔する。
 車中に硫黄の匂いを積みながら昼食の蕎麦屋を探しに山を下りた。寒い冬は温泉に限る。
posted by はらっち at 20:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須情報