2018年01月12日

那須遊歩会原街道を歩く

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     ” 境の紅葉に向かうメンバー(1月12日)”

 「那須遊歩会1月例会」は「原街道」を歩いた。那須町には、東山道、鎌倉街道、奥州街道、会津中街道、陸羽街道、そして原街道とある。原街道は、1645年に会津藩主保科正之が会津から江戸に米を運ぶために開削した「お米街道」ともいわれた。今日は、その一部西那須野駅前から那須町高久家まで歩いた。
 8時に道の駅友愛の森に集合、出発地点まではマイクロバスで移動。参加者は21名。車内で予定の地図を渡されたが途方もない距離に思えた。現在は、当時の街道を迂回するなど車社会そった幅広の比較的直線道路になっているが、本来の原街道は、馬車一台が通れれば良かったのであろう狭く、所どころ途切れている。
 昼食は、那須塩原菩提寺近くの中華レストラン。この人数になると配膳にも時間が掛かる。1時前には再出発。まだ行程の1/3は残っているであろう。
 芭蕉が奥の細道の途中で投宿した庄屋角左衛門宅、現在の高久家に着いたのは3時前。4.5時間余は歩いたことになる。投宿中に詠んだ句がが懐紙に書かれているが、その解説が高久さんよりあった。3時半、道の駅友愛の森へ帰る。この冬最も寒い一日と言われ、出発時はマイナス7℃だったが、陽射しがサポートしてくれた。たっぷりと一週間分の徒歩をしたようだ。
posted by はらっち at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記