2018年03月08日

「15時17分、パリ行き」を観る

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 以前から、この映画を観たいと思っていた。朝一番9時上映のチケットをネット購入。平日のこの時間帯は観客は数人、貸し切り状態である。
 監督がクリント・イーストウッドとなれば外れは無いはずという推測と、今日的な話題のテロをテーマに興味。若者三人が主人公だが、幼い頃のやんちゃな生い立ち、決して褒められた性格とは思えない三人、最終的には、勇気と決断、冷静な判断が事件を解決する、人生、優秀な頭脳をもってしてもこの場では、解決には至らなかっただろう。型にはめた教育への皮肉ともとれるが、私の考えすぎか。
 三人の主人公は、「当事者本人」らしい。さらに、乗客の一部は事件に遭遇した人達が加わっているとのこと、そうするとこれは記録映画?役者が俳優が演技しないのは映画の範囲を超えている? 「これは新しい映画のスタイルか」と投げかけられている。
 事件の舞台は、アムステルダム中央駅からパリに向かう超特急タリスの車内、アムステルダムへは数回訪れ、タリスにもベルギー・ブリュッセル迄乗車した経験があり、ストーリーとは別に懐かしく観た。サクセスストーリーともとれるが、さわやかな気分で映画館を後にした。
posted by はらっち at 09:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画