2018年11月30日

ロックヒルゴルフクラブへ

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 ” ホテルの8階からコースを望む(11月30日早朝)”

 那須に在住してからは、ゴルフ場が至近距離にあり宿泊をしてプレーをすることは殆どないのだが、昨日、久しぶりに前泊してプレーをした。プレヤーは現役時代の仲間三人、3回目のコンペになる。埼玉県狭山在住、日立市在住でそれぞれの中間地点として茨城県南部の「ロックヒルゴルフクラブ」になった。我が家から70q1時間40分の山越えの距離。前泊は、懇親会が目的で5時半からホテル内個室で始まる。「ゴルフ場のホテルとしては最高だね」と異口同音。確かに、部屋もシテ―ホテル並みで快適である。
 翌朝目を覚ますと、部屋から日の出を見ることが出来た。又、眼下にはコースが現れた。最近は、ゴルフ人口の減少がささやかれ、コースの閉鎖もところどころ聞くが、このコースも4年前に民事再生法を申請したとも聞く。確かに、この施設を維持するには大変と想像する。
 天候に恵まれ、寒さを感じずいつもの毒舌が飛び交うプレーだが、和気あいあいと過ごした。多少は、真剣さを出すために「オリンピック」をやっている。3時過ぎにレストランで懇談し、次回を来年の春に約束し、散会となる。気の置けない仲間達との晩秋のゴルフコンペを楽しんだ。 
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2018年11月29日

那須シニアカレッジ会報6号発行

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 ” 会報6号表紙(11月29日)”

 那須シニアカレッジの新年度は10月から始まる。13期は新規講座も7講座開講し在籍者(複数受講講座を含む)も増えて430名になった。将来を見越して執行部体制も集団化して前期から新体制になった。事業グループ、広報グループ、事務局と分かれているが、受講生との情報交換も充実させようと会報発行を広報グループのK理事が取り組んでいる。今回、第6号が発行された。前期末に開催された修了式・文化祭、13期からの新規講座の紹介など盛り沢山だ。この会報は、「那須シニアカレッジホームページ」にページを設定して掲載している。受講生だけでなく多くの方に目にとめて頂きたくPR活動のの一つでもある。
  
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2018年11月26日

19回目のぼっちゃん会は東京へ

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 昨日、「ぼっちゃん会」の懇親旅行で東京へ。前回の女川旅行からお誘い頂き、今回が2回目の参加である。朝7時に役場前出発、一路東京は六義園(りくぎえん)へ。シニア世代の集まりは小まめにトイレ休憩を挟むのが定番。それらを見越しての日程となっているようだ。天候に恵まれて、6時半自宅出発時の0度が嘘のような温かさ。六義園の後は、神宮外苑の銀杏紅葉鑑賞。予想通り銀杏を楽しむより雑踏に苦しめられるようなもの。銀杏並木の先は絵画館前広場、今はヤクルトスワローズの練習場になっているが、20代の頃は、仲間達との草野球を楽しむ場所だった。妻とのデートコースでもあった。懐かしい。其の後、築地の場外へ。ここで昼食を取ることに。「ここのラーメンが美味しいの」というバスガイドさんの一言に、ラーメン派と海鮮派に分かれる。外国人がやたらと目につく。この場外も、新橋演舞場隣に東京支社があった時、昼食に足を延ばしていたところだ。集合時間まで時間に余裕がるので築地本願寺へ。其の後スカイツリーへ。スカイツリーも何回か足を運んでいる。450mの展望台まで上がる。下りのエレベーターは30分待ちということで、その上に上がらず1階のバス駐車場へ。「こんなに混んだスカイツリーは初めてです」とバスガイドも戸惑いを隠さない。16時スカイツリーを後に帰路へ。
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  ”首都高速道路千住大橋付近の車窓(11月25日16時半頃)”

 首都高速を走っていると夕陽が落ちて行った。富士山の姿を目にする。さて、これからはお約束のカラオケタイム。世話役の事務局町議会議員のHさんも盛り上げようと意気盛ん。今回は、町のイベントとも重なり参加者が少なく26名、女性が15名、男性が11名。移住者は私一人くらいだろうか。殆どが地元の農家の方が多いようだ。稲刈りの農繁期も終えてホットしているのだろう。それにしても楽しい車内、言葉でいうのも憚る大人の替え歌をご婦人が歌っている。大盛り上がりだ。皆さんが受け入れている姿を観て、地域の絆の強さを垣間見たようにも思う。バスガイド自称「吉永小百合」さんも栃木弁でガイドをする。又、冗談も途切れない。楽しいバス旅は、19時役場前にて修了。来年、20回目の開催を約束して解散となる。
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2018年11月24日

遅まきながら離島旅行記を掲載

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 ” 由布島マンタ浜にて(5月17日)”

 最近は、ホームページへの掲載を怠って旅行記サイトに掲載することが殆どだ。簡単に掲載できることが魅力。5月に友人と出掛けた石垣島だが、1日「西表島、由布島、竹富島」へ出掛けた。西表は、マングローブ、由布島では水牛車、竹富島では、昔の離島環境は残る街並み、といった視点だろうか。ツアーなので自分でうろうろする訳には行かず定番のコース。再訪しなければ魅力を切り取り事は難しそうだ。特に残念だったのは竹富島だ。レンタサイクルを利用したが砂地で思うように走らない、砂地の照り返しも手伝って熱射病になりそうな暑さで這う這うの体で港に戻った。もっとゆっくりと散策すると島の魅力を体験できたのだろうと残念な思いだ。青空に紺碧の海、南国を体験するには、やはり八重山諸島なのだろう。
 八重山諸島を駆け足旅(西表島、竹富島編)⇒https://4travel.jp/travelogue/11389946
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2018年11月21日

冬タイヤ装着の季節到来

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 3カ月前に新車に乗り換えた。新車は、今流のセンシング機能付きで、半自動運転まで出来る。いろいろな警告装置、誤操作防止機能が付いている。それまで愛用していたCRVは那須高原で生活するには快適な車で乗りつぶすつもりだった。乗り換えの動機は、シニア世代のご発進事故が多く、運転に自信があるものの過信は禁物ということと、血流に自信がなくいつ機能停止なってもよそ様に迷惑を掛けたくない、という動機だった。
 CRV冬タイヤは1シーズンしか使用してない新しいもので、下取りに出さずに残しておいた。冬タイヤ装着時期になり、そのタイヤがそのまま使用できるものか、車会社の相談室に聞いてみた。「履けないことはありませんが、メーカーとしては、規程のサイズを利用して頂きたい、としか申し上げられません」という当然の回答。「装着すると何か不具合がありますか?」としつこく質問。「{225ー65ー17}のタイヤは、直径が724oになります、標準装備の215ー55ー17は、668oになります、許される範囲は1.5%の誤差ですので、8%の差は許容範囲から外れています」「外れているとどのような不具合がありますか?」「ハイ、タイヤの直径で速度表示、燃費計算などしますので、誤差が大きくなり車の性能を損なうことになります」という。なるほどと納得。新たに冬タイヤスタッドレスを購入、冬到来の準備に懐まで更に寒くなりそうだ。
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2018年11月19日

ユニークな商品名田子作煎餅

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 ご近所さんから煎餅を頂いた。余りにもユニークな商品名で思わず破顔。商品名は「古代手焼田子作煎餅」だが、会社は「田子作本舗」という。どのような会社かネット検索してみた。手焼き薄焼き煎餅一筋らしい。今日まで知らなかったが、きっと煎餅愛好者には知られている企業なのだろう。
 早速に封を切って食べてみた。確かに極めて薄焼きの醤油味。お茶が欲しくなる美味しさだ。千葉は米どころでその米を利用していると記載されている。千葉は醤油生産で知られているが、「コメは、千葉より那須ヒカリだべ」と那須農家から横やりが入りそうだ。テレビを観ながら、お茶を片手に美味しくいただいている。
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2018年11月17日

晩秋から初冬への趣

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 ” わが家のもみじ(11月11日)”

 朝の気温がすっかり晩秋の兆しになった。ここ数日2〜3度を指している。その寒さに手をかじかめながら2日間ゴルフへ。日中の温かさと無風が幸いした。
 我が家の庭に大きなモミジの木が1本ある。10年ほど前に庭の手入れをした時に植えたものだが、幹も太くなり存在感を増している。そのもみじも風にあたるところは葉がよれてしまい見栄えがしないが、比較的風の当たらないところは、写真映えする。しかし、あっという間に気温の低下とともに鮮やかさが損なわれてゆく。那須高原は晩秋から初冬への準備を始めているようだ。
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2018年11月15日

JR福井駅前の恐竜広場

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 ” 福井駅前のトリックアート(11月7日)”

 先日、OB会懇親旅行の時、金沢、福井と乗り継ぎ、其の後ローカル線に乗り継ぐために約50分の待ち時間があった。駅舎内で過ごすのも如何なものかと思い、改札を出て駅前を散策したが、何と、新幹線延長を見越して、駅舎とその周辺の再開発が行われていた。その一つが恐竜関係の取り組みと聞く。

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 駅前で周囲を見回すと、至る所に恐竜が目に入る。リアルな動き、鳴き声まで仕掛けている。大々的で楽しくなってしまう。この後、「福井県立恐竜博物館」へ向かう。ジュラシックの世界を堪能することになる。新幹線が延長されると賑わいが増す事だろう。
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2018年11月12日

受講生との懇親会は拘りの店

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 ” お任せコース料理(11月12日ランチ)”

 那須シニアカレッジ「女性のカメラ講座」は今期で、3期目を迎え3名の新しい熟女を迎えた。クラスの世話役N夫人が顔つなぎを兼ねて懇親会を設定してくれた。講座が終了して芦野の店に車を走らせた。店の存在は知っていたが、訪れたことはなかった。店の玄関からではなく、2階の宴席に通じるご自宅らしい玄関より入って行く。それだけでも何か期待感が膨らむ。3部屋を開けた24畳に食卓が並ぶ。前菜から次々と料理が出てくる。那須は、海からほど遠い山間部。刺身など期待できないのだが、驚くような酢飯の海鮮丼が出てきた。最後にコーヒーを注文すると、食卓の端で個々にドリップをして振舞ってくれた。
 「一見さんお断り、新規顧客は紹介者からのみ、コース内容はその日の仕入れ材料により異なる」という。今日は、受講生のおごりを遠慮なく頂戴したが、「普段はこのような料金ではありません。」と主人の断りを遠くで耳にしたが、その料金にも驚く。店の名前を紹介したいところだが、敢えて伏せる。PRして欲しくないらしい。訪問者をお連れするのに最適な店が一つ見つかった。田舎の隠れた拘りの店とみた。
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2018年11月11日

メガソーラ設置中止を求める決起集会へ

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 昨日、旧朝日小学校で「那須御用邸下メガソーラ建設の中止を求める会」の決起集会へ馳せ参じた。知人が発起人の一人に名を連ね、ビデオ撮影を頼まれたこともある。
 那須町は、自然の豊かさを誇りとする地域環境で、それが理由で那須御用邸が建設されたとも聞く、又、別荘も多く、リタイヤ後定住化するなど那須住民の半数が都会からの移住者で占めている。私もその一人だ。
 最近、その自然環境が着実に破壊されている。メガソーラが知らぬ間に増え続けているのだ。最近、御用邸の下に外資系ファンドの大規模37haのメガソーラ建設が浮かび上がってきた。近隣住民も寝耳に水だったらしい。
 再生可能エネルギーの一つ太陽光発電に異を唱える訳ではないが、設置場所が不適切なケースが多い。特に森林を伐採して設置するとは言語道断だ。これまで国策として他人事と決めつけていた行政も、「住民の後押しがあれば動きます」と態度を変えつつある。大規模開発をすると、その場所を再生することは長い年月を要す。自然の豊かさは猛禽類が生息しているかで判断されると聞く、森がないところに猛禽類が生息するはずがない。反対署名人数が5000人を超えたと聞く。
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2018年11月09日

静かに佇むJR黒田原駅

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  ” 黒田原駅(11月9日小雨)”

 妻の定期検診のアッシー役で黒田原へ出掛けた。診察時間の間時間つぶしに苦労する。今日は小雨、周りを散策する訳にも行かず、車で数分の黒田原駅へ行ってみた。那須町内には3か所の駅がある。全て無人駅だが、黒田原駅が最も利用客が多い。といっても朝夕の那須高校の生徒が利用する程度だろうか。
 黒田原駅は、明治24年に町役場付近に開業し、大正9年に路線変更と共に現在の場所に移転した。明治時代は、関東地区の物量の取り扱い高が最も多く、薪炭、軍馬、硫黄等京浜地区への移送基地として繁栄していた。駅前は商店牙街が形成され賑わいを見せていたが、今は、全くその面影を見つけることは難しい。敢えて拾い上げれば、美容院が多いことだろうか。1時間に1本の普通電車がやってくるが、上りは黒磯駅止りとなる。30分程滞在したが人影を見つけることは出来なかった。情緒ある田舎駅は今日も健在だ。
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2018年11月08日

OB会旅行は金沢へ

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 ” 兼六園 (11月8日11時ごろ快晴)”

 OB会三地区(関西、中部、関東)合同の懇親旅行は、快晴に恵まれて汗ばむ陽気だ。三地区合同は、3回目だが、8年ぶりになる。関西、中部地区は貸し切りバスを仕立ててて参加。我々関東地区は、北陸新幹線を利用して参加。途中で関西地区のバスに分乗する。久しぶりの再会に笑顔、破顔。「あいつ誰だっけ」と耳打ちする姿が無い訳では無い。一乗寺朝倉氏遺跡、福井県立恐竜博物館を見て山代温泉の宿泊旅館へ。参加者100名弱で旅館を貸し切る。O場会長の開会の挨拶で宴会が始まる。参加者の宴席は自由。2時間半はあっという間に過ぎ、中締め前に社歌を合唱、何十年ぶりかだが、歌えるものだと我ながら感心。
 翌日は、ひがし茶屋街を散策し兼六園へ。雪吊りの作業中でもあるが、大半を終わっている。園内は欧米外国人の姿が見につく。雪吊りの光景は雪の季節に来たいものだ。公園近くで昼食をとり金沢駅へ。金沢駅は、鼓門が人気で知られている。広場は記念撮影で人が絶えない。北陸新幹線はくたかで大宮経由で帰路に着いた。「同じ釜の飯を喰った仲間」昔話は尽きない。後期高齢者が大半を占める年齢構成になっているらしく、この状況では4年後の開催は難しいかもしれない。久しぶりに旧交を温めることが出来た。
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2018年11月06日

高原ゴルフ会コンペは雨中決戦

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” 陽光ゴルフ(旧アイランド)北コース9番 ”

 毎月「高原ゴルフ会」のコンペが開催される。メンバーは12名3組だ。今日は、陽光ゴルフクラブ(旧アイランドリゾート)8時半スタート。「午後の雨が心配なのでスルーで回ります」と幹事のKさんの挨拶。「何せKさんは雨男だからね」とチャチャが入る。確かに過去の実績は、それを物語っている。東コースが終わって、南コースへ回るとぽつりぽつりと降り出した。天気予報より1時間ほど早そうだが、嫌な予報が的中した。その後は土砂降りになる。基本的に雨ではゴルフをやらない、というのが那須在住のプレーヤーだが、途中で降り出すと、判断が難しい。前回は、ハーフで切り上げた。手袋は濡れる、グリップは緩む、足元を気にしてのプレーは、スコアーにも影響する。「早く上がってランチ、風呂と行きたいね」とスコアに関心薄れ始めている。それでも12時半、3組とも終了してランチ、その後成績発表。次回幹事の選出。今回は、友の会の無料券を使用したので、プレー費は無料、ランチ代1200円也。天気の悪さもこの料金では不満も言えない。
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2018年11月05日

ベネチアの浸水がひどい

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  ” ベネチア・サンマルコ広場付近(2007年12月7日朝)”

 最近、「ベネチアの浸水が酷い」というニュースが流れている。「地球の末路を予感」等という刺激的なコラムも見かける。浸水の深さは1.5m強にもなっている。地盤沈下や満潮に高潮が重なったとも聞くが、水位が上がっているのは慢性的という。
 2007年にイタリアへツアーに行った。訪問先は定番コースで無論のことベネチアを含まれていた。その時も既にサンマルコ広場付近は浸水があり、通行者というか観光客用にげた履きの歩道が用意されていた。浸水すると広場に設置されてそこを歩く。私が行った時も少し浸水しそれを経験した。魅力的な街なので気になっている。地球規模の現象とも捉えられベネチアだけの問題ではないと思うが、のんびりと構える性格のイタリア人、どの様な対策を講じるのか興味深い。
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2018年11月04日

貧弱な酔芙蓉

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 すっかり気温が下がった。庭のケヤキが葉を落とし始め厄介な季節到来だ。庭の一角にある酔芙蓉の開花が遅かった。又、成長も悪く丈も低く花の大きさも小さい。それでもは花の少ない時期を楽しませてくれた。名前の様に夕方になると花弁を赤く染めて、酔い状態になる。何とも色っぽい花でもある。来年は、もう少し大きな花が咲くように愛情を注ぎたい。
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2018年11月02日

那須与一の腰掛松はしょんぼり

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 ” 高久地区那須与一腰掛松(10月22日)”

 那須街道から那須インターを横目に4号線へ通じる17号線沿いの田んぼの中に、「那須与一腰掛の松」がポツンとある。知る人ぞ知る史跡である。といっても少し眉唾の代物と、いっては地域の方にお叱りを頂くかもしれない。「那須与一が屋島の戦いで武名をあげ、ご加護御礼のため那須温泉神社へ参詣の帰り、松の枝に腰掛けた」と説明書きがある。
 この旧跡は、どうした訳か水田のど真ん中にある。私は地主の承諾なしに足を踏み入れて撮影したが、普通は遠目に観なければならない。近くで見られたくないのでは無いかと勘ぐってしまう。松の枝と称するものは枝ではなく大木で、朽ち果て腰を下ろすのもはばかる。ましてや、屋島の戦いは1185年、800年余も雨ざらしでは、何代目かになっているのでは、とも良からぬ想像をする。
 この旧跡は、残念ながら町の史跡に指定されていない。高久地区地域つくり委員会が設置したようだ。余り詮索してもよろしくないのだろう。那須与一が腰を下ろして那須岳(茶臼岳)を仰ぎ見ながら休息をとっている姿を想像することが良いのかもしれない。
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