2018年11月09日

静かに佇むJR黒田原駅

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  ” 黒田原駅(11月9日小雨)”

 妻の定期検診のアッシー役で黒田原へ出掛けた。診察時間の間時間つぶしに苦労する。今日は小雨、周りを散策する訳にも行かず、車で数分の黒田原駅へ行ってみた。那須町内には3か所の駅がある。全て無人駅だが、黒田原駅が最も利用客が多い。といっても朝夕の那須高校の生徒が利用する程度だろうか。
 黒田原駅は、明治24年に町役場付近に開業し、大正9年に路線変更と共に現在の場所に移転した。明治時代は、関東地区の物量の取り扱い高が最も多く、薪炭、軍馬、硫黄等京浜地区への移送基地として繁栄していた。駅前は商店牙街が形成され賑わいを見せていたが、今は、全くその面影を見つけることは難しい。敢えて拾い上げれば、美容院が多いことだろうか。1時間に1本の普通電車がやってくるが、上りは黒磯駅止りとなる。30分程滞在したが人影を見つけることは出来なかった。情緒ある田舎駅は今日も健在だ。
posted by はらっち at 20:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報