2019年02月05日

変わりゆく那須高原の風景

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 ”ファミリーロード池田付近の風景(2月5日11時頃)”

 那須高原にメガソーラの設置が至る所に見られるようになった。少し目を離すと「こんなところに」と驚くことも日常茶飯事になった。今日、ファミリーロードを通り68号線に抜けようとすると、いつもの光景が目に入り、車を停めてスナップした。このソーラパネルの後方は、知人の邸宅がある。その知人絵描きのY氏は7年目に亡くなったが、この開発には激怒したことは想像に難くない。シニアカレッジの活動に携わっているM夫人も、自宅後方の御用邸近くのメガソーラ開発阻止に尽力を尽くしているが、行政の高い障壁に希望する結果には程遠いようだ。
 再生可能エネルギーの利用促進は必須要件と理解しているが、設置場所に制限が掛かっていない。メガソーラ設置場所の殆どが、森林伐採地区なのだ。先日の町議会で「自然破壊というが地権者の権利だろう」「森林の伐採が自然災害に結びつくというが、そんなこと起こるかどうか分からないだろう」と町議員の発言と思いたくない議場の光景だったとも耳にしている。狭義の視点では、那須高原の自然を撮影するには困った人工物なのだ。那須の魅力が薄れて行くことは間違いない。最適設置場所の規程化を望まれているのは私だけではないと思うのだが。
posted by はらっち at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報