2019年06月20日

SHOCK AND AWE (衝撃と畏怖の真実)を観る

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 ” パンフレット表紙(6月20日)”

 映画館「フォーラム那須塩原」は、大型ホームセンターなどの商業施設の一角にある。ホームセンターでの買い物を兼ねて「SHOCK AND AWE(記者たち)」を観た。13時55分からの上映は、観客5名と寂しい状態。ストーリーは、イラク戦争開戦時の中堅新聞社記者の世に真実を伝えることに並々ならぬ執念を燃やした実話の映画化。久しぶりにシリアスな映画を観た。現アメリカ大統領が都合の悪いニュースを偽りの情報として切り捨てる。わが国でも都合の悪いことは「記憶にない」と切り捨てる。どこか似ている。
 アメリカの大手新聞社も大統領支持に回りイラク開戦の後押しをする状況下で孤軍奮闘する4名の記者。大量破壊兵器は見つからず、今では中東の民族間の軋轢だけが助長されたような気がする。そして、これについて非を認めたのは、米紙だけだったかと記憶する。イラク戦争を認めたわが国も人の記憶から薄れることを期待しているようにさえ思えてならない。真実を知る事の重要性が不可欠であること知らされる映画。
 
posted by はらっち at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記