2019年10月14日

トロムソのオーロラ鑑賞最終日

DSC08736ac.jpg
 ” トロムソ展望台より(10月11日22時頃)”

 トロムソのオーロラ鑑賞最終日、朝から快晴で雲一つない。天気予報も期待感を募らせる。友人と夕陽の撮影も兼ねて、夕刻4時にホテルを出てバスで展望台ロープウエー駅へ。往復230ノルウェークローネ(約3400円)で山頂駅へ。山頂付近はうっすらと雪化粧、周囲の山は雪化粧だ。気温もマイナス2度、夜半はもっと冷え込むだろう。寒さ対策をしてきたが、撮影にはどうしても手の防寒が不十分にならざるを得ない。
 陽が落ちるのを待って撮影、陽が落ちて30分位が最も適した色合いになるというのが定説だ。友人はタイムラプス撮影で頑張っていたが、私は流石に様さに耐えられずに山頂駅へ戻って暖を取る。7時過ぎ、ツアー仲間の人達が添乗員と一緒に現れた。間もなくどこからとなく「オーロラが見え始めた」と甲高い声が響く。
 トロムソは、街中から頭上にオーロラが見られることで知られている。しかし町中からだと灯が邪魔してはっきりと見えにくいのだ。見易さを求めて郊外に出る。撮影目的も無論だ。その点、山頂は、眼下に街の明かりを入れて頭上にオーロラを配することが出来る。
 時間が経過するにつれてオーロラの広がりが増す。肉眼ではそれほど緑を濃く観ることだ出来ないが、デジタルカメラの本領発揮だ。スマフォでチャレンジする人も多いが機種間の能力差が出て思うように撮影できない。撮影後は、「画像送ってください」の声が寄せられる。添乗員に言わせると、こんなに綺麗にオーロラが見えることは珍しいいう。ラッキーだ。
 22時半、最終便前のロープウエーで帰路に着く。明日は、4時半稀少で5時半出発で帰国する。台風の影響を気にしながらだ。北極圏迄足を延ばしてのオーロラ撮影、最終日に思うような撮影が出来て内心ほっとしているが、それは添乗員も同じだろう。
posted by はらっち at 13:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 那須情報