2020年07月12日

散財に夢を乗せて

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 「清水の舞台から飛び降りるか」と自分を鼓舞してカメラ(α7RV)を購入した。といっても現在使用中のカメラを下取りにしての話だ。現在のカメラ(α7U)でも不自由は感じてないのだが、メーカーのカタログに踊らされている。又、黒磯にあるカメラ量販店のネット表示価格が、全国で2番目に安いことも引き金になった。店舗に出掛けて購入の交渉すると、使用中のカメラの下取りが思ったような価格でなく、止む無くブローニーフイルムカメラの645を手放すことに。でも購入目当てのカメラには焼け石に水だ。「はらっちさん、他に眠っているカメラありませんか」と店長の誘い水、「期待できそうなのは、CLE、40mm、28o、90o、グリップ、ケース付きであるけどね」「えっ、それプレミア付きですよ」と思わず甘い言葉に乗りそうだった。「これは思い出深いカメラでね、あの世でも使おうと思っているからダメ」と冷静に返答。
 入社当時は、給与一月分では高級一眼レフには手が届かなかった。今でも新人の給与では手が届かない。特に最近、30〜40万のミラーレス一眼が売れているという。これに拘りのレンズを付けると70〜80万円は出費することになる。新しいカメラを愛おしく眺めながら、「金は使ってこそ価値のあるもの」と自分に言い聞かせている。
posted by はらっち at 15:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記