2020年12月14日

赤穂浪士に想いを馳せる

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" 吉良邸跡 (2013年10月19日)”

 「今日は赤穂浪士討ち入りの日、各地に雪が・・・」がで始まる時期を得たメールをOB会長から頂いた。それで記憶を呼び起こした。12月は、結婚記念日、恩師の誕生日、第二次大戦開戦日など記憶する日も多い。頂いたメールは、依頼事項だったが人心掌握術に長けておられて、まんまと術中に落ちた。それでも白羽の矢を立てて頂いたことに内心感謝である。
 「赤穂浪士の生きざま」は、我々世代には殆どの人が記憶し共感している。数年前までは、今日の日はテレビで「忠臣蔵」に関する番組、映画が放映されていたが、今日のテレビ番組を見ると一つもなかった。時代の変化だろうか。
 もう7年前になるが、「鬼平犯科帳跡地を訪ねて」として両国付近を散策する機会があった。その時、「吉良邸跡地」を訪れた。当然のことで今は市中の真ん中に佇む。
最近、赤穂浪士の生きざまに共感して訪日する外国人が増えているという。若い日本人が忘れかけているのに
感激ものである。しかし、主君の仇を討つために命をかけて振る舞う、自分を大石内蔵助の立場に置き換えると果たして、仇を討ちたい主君は何人いるだろうか、又、浅野内匠頭の立場に置き換えると果たして赤穂浪士になってくれる人はいるだろうかと自問自答して失笑する。せめて家族くらいは決起して欲しいと願う。今夜は冷え込んでいる。朝は雪かもしれないが、この寒いのにゴルフに誘われている。刀代わりにゴルフクラブを引下げて出陣である。
posted by はらっち at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記