2021年01月26日

シニア世帯のコールボタン

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" トイレに取付けたコールボタン ”

 最近、知人が湯船で亡くなった。心不全らしい。長湯が気になって奥方が様子を見に行って惨状に気が付いたとのことだった。このような悲惨な情報を耳にすると他人事では済まされない。10年程前だったろうかOB会のメンバーの一人も同様な悲しい出来事があった。シニア世代で、階段からの転倒と入浴中の事故、トイレ中の脳梗塞などが代表的に挙げられている。
 その点、我が家では無防備だ。どちらかが緊急事態になった時、お互いに知らせるくらいは必要であろうという考えで一致した。「気が付きませんでした」では、愛情が有る無し以前の問題だかね、とお互い破顔。
最も目の前から離れる機会の「トイレ」と「風呂場」に仕掛けをすることにした。工事をせずに最も容易に取付けられる仕掛けをネットで検索した。
 「 呼び出しワイヤレス コールボタン 介護ベル 電池式 防水 緊急アラーム 高齢者/患者/障害者/妊婦向け」を見つけた。2セットで3900円。100mは離れていても受信可能とある。早速に注文して翌日届いた。テストコールでは問題ない。呼び出し音も色々と変えられる。トイレは左右どちら側に取付けるか程度の悩みで左側に設置。風呂場は、中々決まらない、というのは入浴中に緊急事態が起きた場合は湯船近くにセットすればよいのだが、洗い場での緊急事態を想定すると、入浴中の利便性を犠牲にすることになりかねない、と設置場所が決まらない。「もうワンセット購入しようか」という話題も持ち上がる。金額的には安価なので、その方向になりそうだ。余った1個のコールボタンは、庭仕事など室外に出た時の携帯用にしようという事になった。シニア世代の生活、終活と逆行するが、大事にならないように止む無しだろう。
posted by はらっち at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記