2021年08月31日

那須の高原アスパラガス(なすばらちゃん)最盛期

page.jpg
  ” 豊原地区のアスパラガス栽培状況(8月31日)”

 那須にはブランド化した農産物が何種類かある。代表的な品種に「那須の美なす(ビーナス)」「那須の白美人ねぎ」「那須の春香うど」そして「那須のアスパラガス(なすばらちゃん)」だ。今日、黒田原の庁舎に行った序に、福島県境の黒川に架かる「黒川鉄橋」をスナップしようと車を走らせていたが、豊原地区に入ると間もなくビニールハウス群が目に入った。アスパラガスである。人影があれば声を掛けて撮影の許可を頂くつもりだったが、その姿も見当たらない。見られても良い様に、「目的は撮影です」とさらけ出すように堂々とした振舞いをした。
 那須地区でアスパラガス栽培は、畜産農家の堆肥活用の一環として始め、平成5年頃というから歴史は浅い。現在最盛期らしくスパーには多く並んでいるが、太いのは殆ど見ることはない、ということは首都圏に優先されて出荷されているのだろうか。
posted by はらっち at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2021年08月29日

健康寿命は遺影の撮影から

GUM11_CL14002.jpg

 毎年、誕生月に「遺影用の写真を撮る」ことにしている。今年は、バタバタしていて失念していた。知人の健さんの言葉を借りると「それは健忘症だよ」とご自身の名前の健に引っかけて笑いを誘う。
 「毎年遺影を撮る」には若かりし頃の経緯がある。会社の窓口に勤務していたころ、著名な写真家故M氏によく声を掛けて頂いた。そのM氏が「写真業界に身を置くものとして、着せ替え人形の遺影はタブーだよ、毎年、自分を撮影することは、無様な写真は撮れないだろう、健康の秘訣だよ」と。確かに、遺影に首だけを差し替えたような写真を目にすることが多い。特に都会から離れるとその傾向にあるようだ。
 今回は、アシスタントもいなくて自撮りになってしまったので、作業性が悪く出来映えがもう一つだ。といっても毎年商品の外観品質が下がるのだから見映えが悪くなるのは避けられないのだが、せめて年相応の写り具合が欲しいのだ。「しぶい写真だね」そのような評価でも草葉の陰で喜べる。その内アシスタントが戻ってきたら、手伝わせよう。スマフォで自撮りは自分の表情も確認できて手間は省けるのだが、やはりA3ノビ程度のサイズに伸ばしてプリントするには、高画素のカメラ撮影が最善だ。来年も、同じ悩みで撮影できることを望みたい。
posted by はらっち at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月26日

夏が戻って来た

DSC02662ac.jpg
  ”ニラに止まっているベニシジミチョウ(8月26日16時頃)”

 長雨が続いた8月、やっと本来の夏が戻って来たようだ。連日、夕立のような雨が雷鳴と共に振るのは、夕方の水やりの手間を省けて有難い。また、その後は涼しい風が吹き込んできてエアコン要らずだ。
 我が家の横の空き地は以前は桑畑だったが、整地されても雑草が蔓延っている。長靴をはかないと踏み込んで歩くのも躊躇する。蛇が出てこないとも限らないのだ。今は、ニラが所々に顔を出しているが、これが食べられるニラなのかどうかは知識が無い。
 ニラに「ベニシジミチョウ」が羽を休めていたのでスナップしてみた。この程度の大きさの蝶は許せるのだが、アゲハチョウや大きなガとなると身震いするほど苦手である。陽射しが落ちてくると過ごしやすくなる。
posted by はらっち at 17:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月25日

開花時期を間違えた彼岸花・

DSC09562c.jpg
   ”那須高原あぜ道の彼岸花(8月25日15時頃)”

 那須町には有名な彼岸花群生地がある。里地区の蓑沢と大和須地区だ。大和須地区は、自然のままの風情を残しているが、蓑沢は観光資源としてイベントなどを催し御多くの観光客を集めている。9月の彼岸時期が最盛期とも言える。
 今日、横沢地区のあぜ道に差し掛かると、至る所に「彼岸花」が咲いていた。道端に車を停めてスナップした。無論背景の水田は、青々としていている。黄金色の背景とは異なっている。一月とは言わないが、大分前倒しした開花。例年はこのようなことは記憶にない。
 「彼岸花」は、開花時期が彼岸なのでそのように命名されたと聞くが、「マンジシャゲ」とか「マンジシャカ」「シニバナソウ」等という地方もあるらしい。球根に毒があることからあぜ道や墓地に植えてモグラ対策をしている。まだ、残暑の時期、違和感のある彼岸花の風景である。
posted by はらっち at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年08月24日

愛犬には不満なエリザベスカラー

DSC02650c.jpg
  ” 手製のエリザベスカラーを付けられた愛犬(8月24日)”

 最近、愛犬が前足を舐めている姿を時々見かけていた。ネコでもあるまいしストレス発散か、と適当に思っていた。今日散歩に連れて行こうとウッドデッキの階段前で抱きかかえると何と、前右足がただれている。この部分を舐めていたのだ。飼い主として保護者としてここまで気が付かなかったことに反省。愛犬も何かの意思表示をしていたのだろうが、初心者にはそのアンテナの感度が鈍い。午後の診療開始時間に合わせて愛犬の乗せて車を走らせる。午後休診との張り紙を見つけて、電話をすると奥さんが電話口に出た。何と医師は、往診中で今日の診察は無理との連れない返事。止む無く明日の午前中診察の予約を入れる。帰宅時に薬局へ立ち寄って大判の張り薬りを購入。これをはれば傷口を舐めることも無いだろうという浅知恵だ。帰宅して早速に貼ってみると瞬発で剥ぎ取ってしまった。止む無くエリザベスカラーを購入にホームセンターへと気持ちが流行ったが、ふっと手作りが出来ないかと。大きな画用紙を探して手作り、首回りは実際にあててみてのカスタムメード、ま〜、エリザベスカラーとは言えないが、機能的には及第点。愛犬は、来月には16歳を迎える。永く生きていれば、このような惨めな格好も経験すると我慢してもらおう。相変わらずカメラ目線を嫌う愛犬をスナップ。
posted by はらっち at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月22日

森のランプ(レンゲショウマ)

DSC02626ac.jpg
  ” レンゲショウマ(8月22日16時頃)”

 連日のことなので触れたくないが、今日も那須高原は観光客の車で溢れている。ご近所の別荘族の方は、気を遣って外出を憚り、庭いじりと音楽鑑賞で静かに過ごされている。このような別荘族は歓迎である。昨日は、那須町で5名の感染者が出た。行政は放任を決め込んでいる。大型レジャー施設等集客の多いところは、制限を加える必要があると思うのだが。先日クラスターが発生したレジャー施設、近くに住む友人は「一時期閉園していたけど、開園したら行列が出来ていたわ、クラスターが発生したことなど知らないじゃない」と呆れかえっていた。
 という私も「Stay home」でブログの材料にも事欠いている。庭に出ては花を見つけて撮影して材料にしている。今日の被害者は「レンゲショウマ」である。八重咲きのレンゲショウマも開花しているのだが、山野草の八重咲きは華やか過ぎて好まない。福島地区から四国地区までの山林のに咲くようだが、自然に咲いている姿を見たことが無い。可憐な姿がランプを下げたような佇まいで「森のランプ」とも呼ばれている。
posted by はらっち at 20:47| Comment(8) | TrackBack(0) |

2021年08月20日

USA宛の残暑見舞い

2021.8.20.bmp

 アメリカ・ニュージャージー在住の知人がいる。若かりし頃の上司でアメリカ本社駐在後そのまま居ついてしまった。その知人とは日常の情報交換はメールだが、年賀状のやり取りだけは恒例になっている。今年の年賀状がどうした訳か未だに届いていない。過去に一度、3月になってから届いたことが有ったが、今回は前大統領の関連で郵便事情が悪く、その影響だろうと推察している。「本当に投函してくれたの」と疑いのメールが届いていた。他の友人知人からは届いているようなのだ。
 先日、郵便局へ出向いた時、日本の夏の風物詩らしいサンリオのカードが目についた。海外向けの夏の挨拶などしたことが無いのだが、年賀状の罪滅ぼしと思い、散財した。窓口の担当者に「このカード、USA宛だと幾らですか」と聞くと、「190円です」とかえってきた。自己弁護をする訳ではないのだが、「今日、残暑見舞いを投函しました」とメールをした。笑える話である。今回は何日で到着するか楽しみでもある。
posted by はらっち at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月18日

迎え盆・送り盆

DSC02618c.jpg
  ”カトレア(ウォルトンピンクマジック8月18日)”

 菩提寺が比較的近くにあることで、墓参りは月命日を含めて行えている。しかし、しきたりは全く苦手だ。迎え盆、送り盆は幼い頃実家で経験したが、すっかり忘れている。地方によってその作法は異なるようだが、13日にご先祖を迎えに行き、16日に送るのが一般的なようだ。菩提寺に行くと、両方を一回で済ませてしまう人が多いようである。遠方だと両日参るのは難しいのだろう。
 仏壇の前のお迎えの用意もいい加減だ。盆提灯だけは用意し明かりをつけている。お迎え、送る時も提灯に火を入れて作法するのが正しいのだが、「車の中では危ないですから消してください」と住職に言われて車の中では火を落としている。お迎えする時は良いのだが、送るとなると、墓に行くよりこの仏壇の中で過ごしている方が暑さ寒さ、雨風にも関係なく良いのではないのだろうか、等と仏教に無知な一面が顔をだす。
posted by はらっち at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月17日

スイス・グリンデルワルドへ想いを馳せる

DSC02229c.jpg
 ”アイガーを背景にグリンデルワルド駅(2008年6月15日)”

 コロナ禍、2019年末より海外旅行も儘ならない。撮影旅行に同行する友人からも「いつになったら行けますかね」とぼやきの電話が入る。再訪したいところは幾つもあるがその一つにスイスも含まれる。最初に訪れた時は、2008年6月、アルプスにはたっぷりに雪が残っている時だった。先日のテレビ旅番組で「スイス特集」を放映していた。食入るように観てしまったが、その中で気になるシーンがあった。グリンデルワルドからアイガー北壁を眺めながらクライネシャイデック付近まで2020年12月にロープウエーが開通したとのこと。約20分の行程らしい。登山鉄道も趣があるが目の前にアイガーを観ながらも捨て難い。スイスの財源は観光と傭兵の収入と聞く。それなら多少環境破棄しても良いということだろうか。気になるところでもある。学生時代にグリンデルワルド付近にホームステーを兼ねて滞在していたという元同僚の女性、早速にこのニュースをLINEすると「気になっていたので知っているわよ、息子と行こうと思っていたら、最近はスペインのサッカーに夢中なの」と寂しそうな答えが返ってきた。
 最小に訪れた時は、現地ガイドが「我が国の観光収入の25%は皆さんのお金です」といっていたが、2012年の時は、氷河特急のアナウンスの順番も新たに中国語が加わり後塵を拝していた。
 スイスでは、条件付きで観光客の入国を認め始めていると聞くが、さて心置きなく行けるようになるのはいつになるだろうか。
posted by はらっち at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月12日

ド素人のミニトマト栽培

DSC02601c.jpg
  ”ミニトマト(8月12日)”

 家庭菜園には無縁である。田舎暮らしをすると家庭菜園をする人、本格的に農作業に取り組む人さえいる。都会暮らしには憧れのスローライフだろうか。私の場合は、周りに家庭菜園、農作業に汗を流す人達がいて、新鮮な野菜が黙っていても供給してくれるので、このような恵まれた環境を自分から捨てることはないのである。
 しかし、その環境を破ってミニトマト栽培に手を付けた。確か大手の食品メーカーが苗を販売した。近くのホームセンターでそれを目にすると価格も300円もしない。これなら元が取れるのではないかと皮算用で決めた。
 ど素人が始めてトライするので苗は二つ、庭に植えることなくプランターに。育て方も書いてあったが、詳しい人の話では、「結実したら水は控えめの方が甘くなるよ」という。枯らしやしないかとそちらの方を心配する。花が咲くと受粉し易い様に揺らしてみる。結実すると嫌という程出来上がってくる。無論無農薬なので、適当の取って水道で軽く洗って口にする。この出来映えなら来年は、本格的に庭の一角にミニトマトエリアを考えても良いかとほくそ笑んでいる。何とか、費用回収は出来そうだ。
posted by はらっち at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月10日

快晴の那須高原

20210810_130446c.jpg
" ぐーちょきぱんやのテラス席から(8月10日13時頃)”

 3連休明け、道路も空いているだろうと買い物に出かけると予想に反して、山向きの道路は渋滞、盆休み、夏休みの機会を利用しての観光旅行なのだろう。黒磯の大型スパーは買い物客も少なくスムースに買い物終了。帰り道、「ぐーちょきぱん」へ立ち寄った。昼食代わりにパンを頂こうという訳である。いつもドリップの珈琲をいれてくれるのでそれをあてにしている。テラス席は、いつもの常連さん。二つほど購入し1個をほお張った。オーナーは受講生のOさん、接客中なのでご主人と世間話をする。ミツバチを飼っているのだが、近くで農薬を撒かれて全滅しいら立ちを隠せないようだ。テラス席の周りは大きな鉢のブルーベリーが並び、欅の木が日差しを遮り、陽ざしのきつさを忘れるように快適な空間。見上げると青空が一面に広がっている。
 *写真はカメラで撮るものと拘っていたが、添付画像は、スマフォで撮影したもの。いつの間にか便利さにその気持ちが揺らいでいる。
posted by はらっち at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月08日

富貴蘭が咲く

DSC02573c.jpg
   ” 富貴蘭(朱天王)8月8日 ”

 育成する愛情が薄れている西洋蘭、と富貴蘭、それでも夏場の気温上昇時、室内温室で蒸れてしまうので、夏場の時期は庭に出して外気、風にあてている。今年は、「もっと関心を持って欲しい」と訴えるように、幾つかの夏咲きの蘭が咲き始めている。
西洋蘭は眺めるものだという思いが強く育成することなど全く関心が無かったが、現役時代、カメラが縁であの蘭に関する第一人者の江尻光一氏から一鉢頂いたのが始まりだった。開花すると長く楽しめること、花の少ない寒い時期に室内を彩ってくれるのが良い。富貴蘭は、大きくないが和の風情があって好きである。花後の手入れを疎かにすると来年は機嫌を損ねかねない。楽しんだ後は、少し愛情を注ぎたい。
posted by はらっち at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年08月06日

梅干しを頂く

20210806_140723c.jpg
" 伊王野専称寺(8月6日13時頃快晴)スマフォ撮影画像”

 「梅干しが出来ましたよ」とHさんからLINEメールが届いた。やもめ暮らしを気にされ、3月過ぎに大量に頂いたのだが、あっという間に食べつくした。その事をいうと「出来あがったら連絡します」と嬉しい返事をいただいていた。Hさんとはシニアカレッジの講師間の繋がりで、ご主人は「四季の那須フォトコンテスト」のグランプリ受賞者ということもあり、お付き合いを頂いている中でもある。
 那須とは言え外は強烈な陽射し、「冷たいものでも飲んでいかないかい」との言葉に二つ返事でお邪魔した。写真談義をして、「今年もフォトコンテストにも応募して、二度目のグランプリに挑戦してください」とお願いすると、最近は、撮影に出掛ける体力もなくなってしまったと、寂しい答えが返ってきた。
 近くには、「金銅阿弥陀如来立像」の重要文化財が所蔵されている専称寺がある。重要文化財でも名前が知られているが、私には春の枝垂れ桜の風情が好きである。
posted by はらっち at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年08月04日

那須シニアカレッジ16期生募集開始

0001_0001.jpg

 「那須シニアカレッジ」が10月に16期を開講する。例年のことだが、新聞折込を入れて受講生の募集を開始。14期後半より「コロナ禍」の影響をうけて、休講を余儀なくされた期間もあった。また、シニア世代の集まり、家族が多人数で集まる場所への参加を懸念して、受講生の減少もあった。しかし、やはり同世代の集合には元気の源があり、感染対策を十分にして受講している。ワクチン接種が終了しても感染対策は完全でないとの情報がクローズアップする昨今だが、那須町の高齢者へのワクチン接種は早く、気分的に安堵感はあるのだが、最近、レジャー施設でクラスターが発生し町内の緊張感が高まっている。町民が外出自粛しても押し寄せる観光客が、感染源の場合、対策を講じないと、シニアカレッジの活動も制約を受ける。
 多くのシニア世代が学ぶ喜びを得て「健康寿命を伸ばす」ために、シニアカレッジへの参加はどうだろうか。
posted by はらっち at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2021年08月03日

無用の長物FAX

GUM01_CL04009.jpg

 FAX兼用の電話機を設置てから、どれくらいたつだろうか。いつ購入したかも記憶を辿れない。現在の様に電子メールやLINEメールが当たり前の情報交換手段として利用される前は、FAXだった。固定電話があることが個人信用のツールとしての役割もあった。
 最近、FAXが定期的に送られてくる。これらの業者がどこで私のFAX番号を取得したのか知る由も無いが、断りの連絡を入れると相手の術中にはまりそうで、迷惑相手先として電話機にセットしているのだが、その機能も劣化してストレスが避けられなくなった。
 NTTに「FAX番号を無能化出来ないか」と質問すると「それは電話機の機能要件です、製造メーカーにお尋ねください」という。この製造メーカーB社は大手なのだが、現在では珍しくサポート体制がぜい弱で、「電話は繋がらない、待たせる時間が長時間にも拘らず質問者にしっかりと料金が掛かるシステムを採用している」メールでの問い合わせも受けているのだが「何回メールしても無しのつぶて」、嫌がらせを含めて社名を公表してやろうかと思う程だが、二度と購入しなければ良いとささやかな抵抗を決めている。
 次の手段として、FAX機能なしのシンプルな電話機を新たに購入することも検討している。スマフォで全て賄うことも考えているが、古い頭が決断を渋らさせている。電話債券が戻ってくることも無いようなので、安価な電話機の購入が最優先かもしれない。
posted by はらっち at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記