2021年08月17日

スイス・グリンデルワルドへ想いを馳せる

DSC02229c.jpg
 ”アイガーを背景にグリンデルワルド駅(2008年6月15日)”

 コロナ禍、2019年末より海外旅行も儘ならない。撮影旅行に同行する友人からも「いつになったら行けますかね」とぼやきの電話が入る。再訪したいところは幾つもあるがその一つにスイスも含まれる。最初に訪れた時は、2008年6月、アルプスにはたっぷりに雪が残っている時だった。先日のテレビ旅番組で「スイス特集」を放映していた。食入るように観てしまったが、その中で気になるシーンがあった。グリンデルワルドからアイガー北壁を眺めながらクライネシャイデック付近まで2020年12月にロープウエーが開通したとのこと。約20分の行程らしい。登山鉄道も趣があるが目の前にアイガーを観ながらも捨て難い。スイスの財源は観光と傭兵の収入と聞く。それなら多少環境破棄しても良いということだろうか。気になるところでもある。学生時代にグリンデルワルド付近にホームステーを兼ねて滞在していたという元同僚の女性、早速にこのニュースをLINEすると「気になっていたので知っているわよ、息子と行こうと思っていたら、最近はスペインのサッカーに夢中なの」と寂しそうな答えが返ってきた。
 最小に訪れた時は、現地ガイドが「我が国の観光収入の25%は皆さんのお金です」といっていたが、2012年の時は、氷河特急のアナウンスの順番も新たに中国語が加わり後塵を拝していた。
 スイスでは、条件付きで観光客の入国を認め始めていると聞くが、さて心置きなく行けるようになるのはいつになるだろうか。
posted by はらっち at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記