2021年09月22日

彼岸花の里大和須へ

page.jpg
  ”大和須の風景(9月22日)”

 那須町には彼岸花で知られた「蓑沢地区」があるが、その手前にも「大和須地区」がある。大和須地区は、幹線道路から外れて山間の村で奥に入るほど民家が少なくなる。蓑沢地区に比べて俗化されていないことから、那須に移住してから、蓑沢地区より大和須地区へ訪れる機会が殆どだ。「四季の那須フォトコンテスト」で大和須の奥地のミツマタ群生地を撮影した作品がグランプリを受賞した。その後多くの写真愛好家がその地に訪れて荒らされてしまい、その場所は現地の人達の想いと裏腹に立ち入り禁止とせざるを得なくなった。
 十数年前の大和須の風景から大分変ってしまった。一つは、猪対策に電気柵があぜ道に張り巡らされたこと、そして撮影スポットに民家が建てられた。「彼岸花は大和須が原産で、蓑沢は、ここから移植したものだよ」という話を現地の人から聞いたのは初めて訪れた頃だった。既に、花の時期は過ぎて花は色あせて、葉が出始めていた。
posted by はらっち at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報