2021年10月29日

紅葉の駒止の滝-2

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  ” 駒止の滝(10月28日11時頃曇り)”

 今日のNスタ(関東地区6チャンネル)で、「駒止の滝」の紅葉情報を放映していた。今週中が見頃とあるがもう終盤と思われる。思わず昨日スナップした一コマをアップした。昨日も写真愛好家と思われる人が、観瀑台に三脚を立ててのさばっていた。マナー違反も甚だしい。混雑時は、迷惑を掛けないようにして撮るのも技術の一つ。明日は、混雑が予想される。沢山の人が気分良く観覧できるように願いたい。
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2021年10月28日

那須温泉神社の紅葉情報

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  ”二之鳥居より見立神社方面を望む(10月28日曇り)”

 例年、10月末になると那須温泉(ゆぜん)神社境内のモミジが紅葉する。すっかり忘れていた。慌てて車を走らせた。那須温泉神社は、那須街道を上って湯本にある。由緒ある神社で630年、狩野三郎行広が創立したと伝えられている。
 いつも車で行く時は、見立神社前の駐車場まで車を入れている。本来なら、一の鳥居から詣でるべきなのだが手抜きでる。見立神社前には土俵跡が残っているが、その場所から羽根を広げるようにモミジが彩を添える。古木化して、至る所に傷跡があり樹形も大分変ってきた。更に赤みを増すであろうが、毎年、このモミジをスナップすることも健康の秘訣である。
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2021年10月27日

期日前投票へ行く

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    ” 投票所入場券(10月27日)”

 クリーンステーション那須へ出掛けた序に「期日前投票」を行った。最近の投票は殆ど期日前投票をしている。投票日まで待っても熟考期間が長くなって考えが変わる訳でもないからである。いつものことながら期日前投票をする理由覧のチェックに戸惑う。私と同じような理由で期日前投票をする人がいるはずである。「その他」があっても良さそうだ。
 那須町は、庁舎と高原公民館に投票所が設置されている。今回は、「衆議院小選挙区」「衆議院比例」「最高裁国民審査」だが、「衆議院比例」では、羅列してある政党名数の多さをみて改めて驚いた。また、政党名が簡略化されているので却って見辛い。記入に時間を掛けてしまった。選挙管理員は時間を掛ける小生の後ろ姿をみて「ここにきて考えるとは何事?」と思っているのではないかと推測して冷や汗ものだった。
 最近は、若者の投票率が下がっているという、政治に無関心ではないのだろうが、冷ややかにみられているのだろう。確かに真摯に取り組まない姿が目に焼き付き、嫌気を指すことも理解できるが、ここで「自分の一票で変えてやる」の意気込みが求められているはずだ。
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2021年10月26日

第18回「四季の那須フォトコンテスト」応募締め切り間もなく

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   ” 第14回受賞作品(輝く秋)”

 コロナ禍の影響で一年越しになった「四季の那須フォトコンテスト」、第18回の応募締め切りもまじかになった。今回は、撮影期間も少し長めで3年間の撮り貯めした作品でもOK。しかし、県外往来の自粛期間も長かったのでどれほど県外の人の応募があるか心配だ。このフォトコンテストの狙いは、{「四季の那須」をテーマに自然の風景や名所旧跡、 まつり、イベント、鉄道などを撮影した写真を募集。 那須町内で撮影したオリジナル作品をご応募。}と明記している。
 最近は、カメラ機能・性能の高度化により格段にデータレベルでの品質は上がったが、それでも構図に満足してプリントを疎かにしている作品が多く見受けられる。残念なことだ。2022年の春には、入賞作品が フジフイルム スクエア ミニギャラリー(東京六本木)にて展示が決定している。
 11月15日応募締め切り。12月初旬に福田健太郎プロの審査が行われる。さてどのような作品が応募されるか楽しみである。
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2021年10月23日

仲間達とゴルフ三昧

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    ” 陽光GCHPより拝借(那須連山を望む)”

 仲間達が車で横浜、東京からやってきた。恒例のゴルフを楽しんだ。コースは、いつもの「陽光ゴルフクラブ(旧アイランドゴルフリゾート)」である。一昨年はコロナで中止、昨年は、日帰りプレーだった。現役時代に同じ釜の飯を喰い苦楽を共にした仲間達。私より一回りから二回りも若い連中だ。現在も現役だ。ゴルフの腕は保証付き、各人アメリカ駐在時代に鍛えている、現在もシニアプロで活躍中のプロゴルファーともアトランタ時代にプレーを楽しんだ強者もいる。でも当時の腕前は「最近錆びついて戻らない」と嘆いているが、当方としては有難い。以前は、土、日曜日の二日間だったが、せめて平日の金曜日に休暇を取りリフレッシュしたら、と強い要望をして金、土曜日になっている。
 今回は、天候に恵まれなかった。金曜日の後半は冷たい雨に悩まされた。土曜日は、時々小雨、晴れ間と目まぐるしく天候が変わったが、それでも和気藹々とプレ-を楽しんだ。モチベーションを保つために「オリンピック」は欠かせない。今回は、N間氏の圧勝に終わった。帰りの車中で険悪な雰囲気を心配するほどだ。今、東京、横浜にそれぞれ無事帰宅の一報が入った。毎年気を遣って訪れる仲間達に感謝。
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2021年10月21日

「駒止の滝」の紅葉状況

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   ” 観瀑台より駒止の滝を望む(10月21日8時半頃)”

 駒止の滝の紅葉が気になり車を走らせた。例年、10月23日前後が紅葉最盛期になる。自宅を出る時は陽射しがあったが、現地に着くと霧雨が降っていた。北温泉駐車場には、数台の車が駐車していたが、どの車いも人影があるが降りる気配が無い。写真愛好家であろう。天候の回復を待っているに違いない。小生は、現状の紅葉の具合をスナップしたいので、じっくりと待つ理由も無い。早速に三脚を取り出して観瀑台へ。誰一人としていない。手すりにカメラを置いて三脚代わりにして数枚スナップ。紅葉の最盛期には数日早いようだ。今年の紅葉は、雨続きもあって例年と異なっているようだ。
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2021年10月18日

十月サクラを初めて見る

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  ” 十月サクラ(10月18日13時頃)”

 昨晩から冷え込んだ。早朝、犬のトイレ散歩に出かけたおり、那須連山を見上げると冠雪である。足元草むらはびっしりと霜が降りていた。そのような陽気の時に桜の情報を手に入れた。
 「近所の十月サクラを撮りました」と受講生のT夫人。カメラのモニターに写し出されたのはまさしくサクラだ。情報をネットで検索してみると{「十月桜」は10月〜11月の秋冬にかけて咲くため、同時期に咲く「子福桜(コブクザクラ)」や「四季桜(シキザクラ)」などとまとめて「冬桜」とも呼ばれます。}とある。
 T夫人の情報を基に車を走らせた。別荘の庭の片隅にそのサクラはあった。周囲の様子から、ここのオーナーは余り関心が無さそうである。足元は草ぼうぼうで、蛇でも踏みやしないかと恐る恐る足元を確かめてスナップを数枚。「十月サクラ」を見るのは初めての経験である。
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2021年10月17日

新米を頂く

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   ” 頂いた新米10s(10月17日)”

 那須地方、新米が店頭に並び始めている。我が家では、米どころ伊王野地区の知人にお願いして玄米を購入して食べる時に自宅で精米機に掛けて精米している。今年は、新米にありついていない。玄米の注文の取りやめた。昨年手配した玄米が大量に残っているからである。二人分の消費で計算していたが、やもめ暮らしになって消費量が少なくなったことが誤算だ。新米の活字が消える頃に、今シーズンの米にありつけるようになるのだろうと推測していた。
 今日、久しぶりに「SUZUKEN」の事務所を訪れた。世間話をしオーナーの趣味の深さに感銘して帰宅したのだが、その時新米を頂いた。「はらっちさん、どこの米を食べています?」と問いかけられて、「伊王野の米です」というと「それじゃ〜太刀打ちできないね」とやり取りがあった。確かに、那須の米は評判が極めて良い。早速に、夕飯に水の量を控えめにして炊いてみた。新米独特の艶と香り、美味しく頂いた。予期せぬ新米の食卓に感謝。

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2021年10月16日

預金に発生する手数料への反骨

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 田舎暮らしのデメリットは、インフラの整備がぜい弱なことだろうか。といっても情報社会がそれを補完してそれなりに豊かなライフスタイルを享受出来るようになっている。その一つに金銭の授受、銀行関係などは、都市銀行が身近にないのに、ネットバンキングの利用で現金を取り扱う機会も少なくなり、不自由を感じなくなった。
 それでも、忘れたころに銀行のATMに行くことが有る。近くのコンビニのATMでも事足りるのだが、些少の手数料でも有料となると、何か拒否したくなり銀行まで足を運ぶことになる。今日も、カード引き落とし口座に預金をしようと那須塩原市の黒磯の銀行ATMに出掛けた。10万円ほどの入金なのだが、手順に沿って入金をしようとすると、手数料表示をした。110円と有料なのだ。「預金をするのに手数料を取るのかい、預かってやってやるという姿勢かい」とつまらない反骨精神が沸き上がった。よくよく考えれば、土曜日ということなのだが、思わず入金作業を取りやめた。「平日に来てやろう」という訳だ。しかし、往復20kmの道のり、出直しはガソリン代の方が高く付きそうだ。
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2021年10月13日

紅葉狩りに縁が無い

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  ” グランデコの紅葉のツタ ”

 天候が悪く紅葉の話題が少ない。東京から訪れた知人達もイマイチ満足していないようだ。我が家の庭の木々もこれから紅葉なのだが、例年より色付きが悪そうだ。寒暖の差が大きいと色付きが良いと言われているがこれからだろうか。
 写真仲間と今年は、グランデコへ行こうと決めていたが、妻の体調が万全でなく辞退した。大分前になるが、写真仲間の案内で訪れたが、特にツタ類の紅葉が見事だった。今ではリゾート地として知られているが、妃殿下が若かりし頃スキーに訪れたとして所としても知られている。10月10日頃が見頃と聞いていたが、今年はどうだったのだろうか。
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2021年10月11日

久しぶりの豆大福

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  ” 久しぶりの豆大福 ”

 「クリーンステーション那須」へ久しぶりにゴミ出しに行った。近くに集積所もあるのだが、「燃えるゴミの日」「資源ごみの日」と分かれていて面倒なことから、まとめて出すのにこの方が気が楽だ。「クリーンステーション那須」へ行く度感心させられるのが、車を所定の場所に横付けすると、足早に係員が寄ってきて笑顔で車のトランクからゴミ袋を取り出してくれるのだ。出来るだけ匂いが出ないように縛ってはいるが、夏場は嫌な臭いもする。頭が下がる。
 その帰りに、庁舎前の大型スパーに立ち寄った、甘い菓子が食べたいという妻の希望を叶えるためだ。家の近くにも同じ系列の店がありそこには置いてる商品が無かった。周りを見回してもどことなく品揃えが違う。高原地区と旧市街地では客層が異なるのだろう。
 止む無く、豆大福を求めるために黒磯まで遠回りをした。久しぶりの豆大福、多くの人に好まれていることが良く分かる。至福のひと時を満喫。
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2021年10月09日

「様子を見ましょう」という診察結果

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 病院・クリニックなどで診察を受けると「様子を見ましょう」と診断をされる場合がある。普段の体調と異なることから診察を受けているのだが、軽くあしらわれてしまったような腑に落ちないことがある。ある医師のブログを拝読すると「様子を見ましょう」は「経過観察」という医学用語と説明してある。これには異論だ。何故なら、そのような医療行為に接することが経験上少ないからだ。
「観察」とは、「指針、ある仮設に元ずきありのままに見極める」ことであり、患者に何も説明せず自然の成り行きに任せましょうとは異なる。私の掛かり付け医は、具体的に説明をしてくれる。現在の症状が悪い方に変化した場合、数日経っても症状が改善されない場合等は、再来院してください、精密検査しますと。当然のこととはいえ、信頼性は高い。
 妻は、不幸にして過去に二度この「様子を見ましょう」の被害者になっている。ある地元の基幹病院で診察jを受けた。リンパ腺が4〜5日腫れたままの症状が続き受診した。診断結果は「お疲れによるものでしょう、様子を見ましょう」だった。土曜日曜を挟んだことも不幸だったが、4日後には重症化して再診察を受けると「当院では手術が出来ません。三次救急医療機関へ搬送します」という緊急手術のレベルになっていた。その医師は、症状を見極める知識が無く重症化するなど毛頭も無かったのだろう。
 「様子を見ましょう」と云われた時は、「具体的にどのように様子を見たらよいですか」との質問は欠かせない。その時に具体的に指針を示さない医師だったとすれば、別の医師を探すことも必須であろう。
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2021年10月07日

男やもめ暮らしに終止符

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 妻が長期の入院生活を終えて退院した。緊急入院生活をしてから7か月と2日目になった。オットは、3月初めの入院から一ケ月は、手探り状態の生活が続いた。やもめ暮らし経験者を羨望の眼差しで見る日々。その後は、自分にあったライフスタイルへ邁進。「出来るだけ現状(モノの配置)を変えず」をモットーに。他人と話す機会が無い究極のStay homeがある日も。洗面所、浴室、台所などの水回りは、湿度の高い季節ということでカビ発生が所々目に付くように。今まで未経験ゾーンの清掃も。 しかし、やもめ暮らしの良い点はマイペースで日課を過ごせること。この生活が定着してしまうことへの恐怖感も。
 妻は退院して久しぶりに我が家の室内をみて、「意外に綺麗にしているわ」と挿し障りのないコメント。また、至れり尽くせりの入院生活を過ごし、夫は、妻のいないことを幸いとマイペースの生活を享受、しかし如何に従来のライフスタイルへ戻せるか、ささやかな介護をしながらだが葛藤が続くかもしれない。
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2021年10月05日

アケビを頂く

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  ” アケビ (10月5日)”

 愛犬の散歩に出かけると、道路を挟んだ地元のお隣さんが高枝切バサミを振り回している。余りにも伸ばし過ぎて、ハサミを自由に操れていないといった光景を目にする。「何をされているんですか」と話しかけると、足元のの先に幾つかの転がっているアケビに目を落とした。「アケビは内じゃ食べないから好きなだけ持って行って、」という。「前からあったんですね、全く気が付きませんでしたよ、お言葉に甘えて二つ頂きますね」と少し大ぶりを頂いた。
 果物が自由に食べられない時代、甘い果物として重宝していた。田舎の母方の実家の庭には、紫色のアケビがたっわわになっていた。あけびの実にはいちごや柿と同等のビタミンCが含まれており、疲労回復や風邪の予防、肌荒れの改善などの効能があるという。アケビには何種類かあるが最近では、都会で鑑賞用として栽培する人もいるという。

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2021年10月02日

那須高久地区を走る新幹線

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" 那須連山を背景に走る東北新幹線(10月2日9時頃晴れ)”

 自然に恵まれた那須高原を走る近代的な象徴の一つ新幹線を何とか上手く表現できないかとカメラを構えるのだが、どうも思ったような構図にならない。鉄道写真愛好家を「撮り鉄」というらしいが、それ程のめりこんでいる訳ではない。鉄道写真家のプロ中井精也氏が撮られている感性が好きだが、まねしようにも思うように行かない。
 高台から那須を広く観ようとすると山に登ることになるのだが、そうすると那須町の象徴那須連山が入らない。今回も、りぼーるたなかへ行った序に、豊原高久線(211号線)付近から撮った。黄金の稲穂に染まる新幹線の姿はどうだろう、と描きながら現地に行くと、稲刈りは済んでいた。そもそもこの程度の熱意では気に入った写真を撮る事などいつになるのか見当もつかない。
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2021年10月01日

「16時だよ!全員点灯」運動

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  ” シンク出版イラストを借用 ”

 那須町安全・安心メールで興味深い記事が寄せられた。「例年、日没が早まる10月以降は、「人対車両」の交通事故が増加し、特に午後4時以降の薄暮時間帯に多発する傾向にあります。
 そこで、今年も「16時だよ!全員点灯」をキャッチフレーズに、本日から来年2月28日までの間、午後4時から前照灯の点灯を推奨する「ライト4(フォー)」運動を県内一斉に実施します。」という記事だ。
 私は、通常走行でもスモールランプ(車幅灯)は点灯している。海外へ行くと日中でもヘッドライト点灯が多い。交通規則として義務化されている国も多いらしい。
 ヘッドライトを点灯するのは、運転をし易くするためだけではない。自分の車を他から認識してもらう目的の方が重要だ。「俺は、これ位の暗さでも運転できるぜ」とばかり闇夜のカラスのような車を見かけることがある。以前JAFの記事で、「事故に遭う車の色」で黒が多いとあった。当然で暗い色は他から識別し難い。ましてや薄暮となると尚更だろう。サッカーのゴールキーパーのユニフォームの色が赤色がセーブ率が高いという記事もあった。余談が多くなったが、悲惨な交通事故を起こさない、遭わないためにも早めの点灯が望ましいことは云うまでも無い。ささやかな自己主張は有効な手段だろう。
posted by はらっち at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記