2021年10月09日

「様子を見ましょう」という診察結果

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 病院・クリニックなどで診察を受けると「様子を見ましょう」と診断をされる場合がある。普段の体調と異なることから診察を受けているのだが、軽くあしらわれてしまったような腑に落ちないことがある。ある医師のブログを拝読すると「様子を見ましょう」は「経過観察」という医学用語と説明してある。これには異論だ。何故なら、そのような医療行為に接することが経験上少ないからだ。
「観察」とは、「指針、ある仮設に元ずきありのままに見極める」ことであり、患者に何も説明せず自然の成り行きに任せましょうとは異なる。私の掛かり付け医は、具体的に説明をしてくれる。現在の症状が悪い方に変化した場合、数日経っても症状が改善されない場合等は、再来院してください、精密検査しますと。当然のこととはいえ、信頼性は高い。
 妻は、不幸にして過去に二度この「様子を見ましょう」の被害者になっている。ある地元の基幹病院で診察jを受けた。リンパ腺が4〜5日腫れたままの症状が続き受診した。診断結果は「お疲れによるものでしょう、様子を見ましょう」だった。土曜日曜を挟んだことも不幸だったが、4日後には重症化して再診察を受けると「当院では手術が出来ません。三次救急医療機関へ搬送します」という緊急手術のレベルになっていた。その医師は、症状を見極める知識が無く重症化するなど毛頭も無かったのだろう。
 「様子を見ましょう」と云われた時は、「具体的にどのように様子を見たらよいですか」との質問は欠かせない。その時に具体的に指針を示さない医師だったとすれば、別の医師を探すことも必須であろう。
posted by はらっち at 19:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記