2021年11月14日

嬉しいアフターケアの電話

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" グラマトフィラム (11月14日)”

 妻が退院して一月が経過した。以前のような日常生活を取り戻そうと手探り状態で歩を進めている。長期の入院生活は、筋力を低下させ頭の中ではクリアしてることが、思うように行かずストレスになっているようだ。しかし、最悪期を考えると自宅で生活できることに有難さを噛みしめていることも事実である。この結果をもたらしてくれたのは、転院後の「塩原温泉病院」の態勢であり医師、理学療法士、看護師などスタッフの能力の高さと推察している。転院前の病院でソーシャルワーカーの転院先病院の選択にも感謝である。塩原温泉病院には5か月間お世話になったが、各スタッフの日々の応対にも使命感がひしひしと感じられ、このような病院が身近にあることに感謝した。最初の診察病院とは態勢に大きな隔たりがあり、県内の同じ基幹病院なのにその態勢の差に愕然とした。
 昨日、病院の理学療法士から電話を頂いた。一月経過し、体調の回復状態の把握とサポートという。さて、重症患者なら厚生省の「アフターケア制度」に準じて事務的に処理をされることは考えられるが、退院後にこのようなケアをする病院がどれほど存在するのだろうか。嬉しさと有難さに思わず綴ってしまった。
posted by はらっち at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記