2022年04月22日

日本では当たり前の礼節

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" 我が家のイカリソウ2種(4月21日)”

 MLB(アメリカメジャーリーグ)が始まり、大谷選手を筆頭に日本人の活躍から目が離せない。我がベースターズ出身の筒香選手は、昨シーズン末本来の強打復活で今シーズンの活躍が期待されているが、現在、心配させる日々が続いている。
 今シーズンからMLBシカゴカブスへポスティングで移籍した鈴木誠也選手は、華々しい活躍をしていて嬉しい限りである。成績とは離れて大谷選手の色々な面での立ち振る舞いが話題になっていることは、知られている。最近目にしたMLBのニュースで鈴木誠也選手の立ち振る舞いにも賞賛が浴びせられていた。「フォアボールの時、ホームベース上を横切ることなく主審の背後を廻って一塁に歩く」ということのようだ。大谷選手が右バッターであれば同じことをしていたかと思う。
 我々日本人には、「無用に人前を横切るな」と小さい頃から教えられて育ってきたので、当然の振舞いと云える。そういえば、バットボーイが平気でホームベース上を横切る姿に違和感を持っていたが、アメリカでは普通のことなのだろう。
 年配者には、人前を横切る時に少し腰をかがめながら手刀を切って失礼を詫びる仕草がある。この仕草を日本人選手がやってみると、意外と「侍行為として話題になるかもしれない」などと想像してにやついてしまった。しかし、日本人には当たり前の礼節がところ変われば変わるものである。
posted by はらっち at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記