2022年06月25日

来期新規講座開講に向けて講師面談

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 「那須シニアカレッジ」は、新年度が10月開講である。開講に向けて5月から準備が始まる。現状の講座以外に新規講座開設の申し込みも毎年あり、書類選考の後、役員面接が行われて開講の準備が始まる。交通費程度のささやかな講師報酬が支払われるが、ボランティアといってよい。現在21名の講師により27講座が開かれている。毎年多少の閉講があり、新規講座の開設は必須ともいえる。今日は、2講座の面談を行った。次は、新規講師がシニアカレッジの活動規程を理解し、受講生が集まれば開講の運びとなる。
 全国には、生涯学習の一環として地域行政が直接運営する場合、外部に委託する場合、市民が主体に立ち上げ自主運営する場合など形態は様々なようだ。名称も、生涯学習校、市民大学、カレッジなど様々だが、学校教育法に準じた教育施設を持っている訳でもなく、講座主体の生涯学習の集まりと理解することが正しいのだろう。当シニアカレッジもコロナ禍で受講生が減少した。高齢者が集団活動の場に参加することを家族が心配して、遠ざかっていることが最も大きな理由だ。新規講座を開設してもその点が解消しない限り、大きな改善を望むのは難しいが、学習に臨む気持ちも大切だが、健康寿命促進のためにも外に出る機会になって欲しいと願っている。
posted by はらっち at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報