2014年10月03日

柘榴坂の仇討を観る

柘榴坂c.jpg
    ” リーフレットの一部をコピー (10月2日)”

 「え〜と、ちょっと待って下さい」と映画館「フォーラム那須塩原」のチケットカウンターで考え込む。柘榴坂をどう読むのか失念した。「あっ、そう ザクロザカを一枚ください」と冷や汗もののやり取りをしてシニアのチケットを1枚購入した。上映は、一番大きなスクリーンだったが、観客は10人程のシニア世代。朝一番、9時20分の上映では、勤め人や主婦層には無縁の時間帯だろう。
 最近、SFや法廷ものの好みのジャンルに邦画が加えられるようになってきた。この好みの変化は、自分自身でも良く判らないが、医者によく言われる「加齢でしょう」かも知れない。
「柘榴坂の仇討」を観ようとした理由は、好きな俳優「中井貴一、中村吉右衛門」の出演と、題材に魅かれてである。邦画特有のゆったりとした流れ、画面構成と人情味溢れる展開に自然と身を置く事が出来る。
 観終わって帰宅しても昼食に間に合った。満足のゆく午前中を過ごした。 
posted by はらっち at 16:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
良い映画を見られましたね!今はいない母親が良く言っていました。「年を取ると時代劇が観たくなる」と、時代回帰なのでしょうか?それはそれとして、「志村金吾が車引きの直吉と名を変えて生きていた佐橋十兵衛を見つけ出すが、その日、明治政府が仇討ち禁止令を発する。」とありますが私は映画を見ていませんので結果が分かりません。原田さんは楽しんだことでしょう。ところで、東京都港区高輪三丁目と四丁目の境界に存在する坂として今もありますね。
Posted by サバサバサバ at 2014年10月03日 20:42
サバサバサバさんへ

お詳しいですね。佐橋十兵衛は、井伊直弼の一字を取って
直吉として生きて行く、その通りですね。
結果が気になるようですが、それを言っては、これから
映画をご覧になる方に興醒めを起しますので
記述は控えましょう(笑い)
上京した時に、柘榴坂を訪ねてみたいと思います。
Posted by はらっち at 2014年10月04日 07:49
邦画で、見たいなぁと思っていたのが、「蜩ノ記」。
「ひぐらし」も、中々読めないですよね。

洋画で、これまたみたいなぁ。
「パガニーニ 愛と狂気のバァイオリニスト」
こちらは、ディビット・ギャレットのCDを仕入れ、
予習中です。

Posted by タケチャン at 2014年10月04日 10:08
タケチャンへ

「蜩ノ記」は、こちらでは今日から封切りですよ。
近い内に、観に行こうと思っています。
「パガニーニ 愛と狂気のバァイオリニスト」の上映予定は
18日からです。
これは、シートテレビで観られるかも。(笑い)
Posted by はらっち at 2014年10月04日 17:31
とてもいい映画だなーとても思いました。
生き続けること・・・深い!
「いっしょに帰ろと思ーてな」
中井貴一が、妻の広末涼子の働く居酒屋に迎えに行ったときの、あのセリフ。
かっこよかったな〜!

蜩の記も見てきましたよ。
軍配は・・・、はらっちさんのブログを拝見してから、
私もコメントさせていただきます^_^笑
Posted by MAO at 2014年10月15日 11:51
MAOさんへ


映画の中で、使ってみたいな〜というカックイイ台詞がアリマンナ〜。
私なぞ、いつも妻に「一緒に帰りましょう」と催促されて
家路に着きます。えっ、これって徘徊かも。
「蜩の記」シートテレビで観られるのではないかと期待して
いましたが、調べるとプログラムにありませんでした。
早速に観に行かなくては・・・・・・・
Posted by はらっち at 2014年10月15日 16:05
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