2014年10月08日

湯汲み祭(温泉神社例大祭)

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    ”湯汲み祭を待つ分湯場 (10月8日午後6時頃)”

 例年、「那須温泉神社(ゆぜんじんじゃ)例大祭」の一環として、湯汲み祭が行われて、浦安の舞が奉納される。昨年は、知人の来訪で観る事が出来なかったので、今回は、是が非でも湯汲み祭の最も華麗な巫女さんによる湯汲みのシーンを撮影しようと、機材の手入れも万全にして、開始を待った。山快のオーナー阿久津さんにご挨拶をする。「今年は、お孫さんはどの役ですか?」と尋ねると「今回も3年続きで浦安の舞でね、」と残念そうに仰られた。中学生最後は、湯汲みの巫女役だったらしいが、踊り手が少なくその役から離れられずに巫女役は廻ってこなかったらしい。私も残念な思いをした。「浦安の舞も、撮らして頂きます」と話し、分湯場の中に入り場所取りをしてアングルを想定する。

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     ”分湯場の中”

 分湯場は、鹿の湯源泉をこここまで引き込み、ここから各旅館に配湯される。昔は、松材をくりぬいて繋ぎ、分湯場まで引き湯したらしいいが、今は塩ビ管とのこと。旅館の廃業もあり、現在の利用軒数は20数軒と聞く。
 いつ見ても湯汲みのシーンは、巫女さんの初々しい動作も手伝って絵になる。何枚か撮影したが、思うような結果になったか、帰宅しての画像を見るのが楽しみである。
 2年前の「四季の那須フォトコンテスト」のグランプリが、浦安の舞のシーンであった。それが影響したのだろう、多くのカメラマンが押し寄せている。4〜5年前までは、湯汲み祭にカメラを構えるのは私を含めて3人程であった。報道関係も地元下野新聞の記者だけであったが、今夜は3社も来ている。今夜だけの賑わいにならず、湯本の活性化に繋がれば大いに結構な話である。是非、この祭りの素晴らしさを記事にして欲しい。
 7時の終演を迎える頃は気温も下がってきた。汲み取った湯は、これから見立神社への献湯へと向かう。 
posted by はらっち at 22:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報
この記事へのコメント
えっ!?
あの後、お祭りに行ったんですか?
行きたかったなぁ〜。

16日、休みですので、駒止の滝と北温泉
行ってみます。

Posted by すみパン at 2014年10月08日 23:55
すみパンさんへ

場所取りをしようと、5時過ぎには現場にいましたね。
でも6時前でも大丈夫でした。来年からはそうします。
お声を掛ければ良かったですね。
16日もご案内させて頂きたいのは山々なれど、当日は
東京からの来客のゴルフにつきあわねば・・・無念、残念
Posted by はらっち at 2014年10月09日 07:29
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