2014年11月11日

リスボンに誘われて

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       ”「リスボンに誘われて」のカタログの一部を拝借”

 「リスボンに誘われて」のタイトルに誘われるように「フォーラム那須塩原」へ行った。今回は、無料券が手元にあったのでそれを利用したが、気持ちが大きくなって、昼時に掛った事もありホットドックセットを注文し、帰りにカタログも購入してしまった。
 映画の内容は、ある日、川に身を投げようとする女性を助け、一冊の本を手にしたスイス・ベルンに住む教師が主人公ライムント。衝動的に夜行列車に飛び乗りリスボンへ向かうところから始まる。ポルトガル革命活動を背景に切ない愛のストーリーが展開するが、この映画の狙いは違うところにあるかもしれない。
 リスボン市内が数多く描かれている。

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  ”サン・ペドロ・デ・アラカンタ展望台より市内を望む(2013年5月25日)”

 映画の展開の中で、ケーブルカーグロリア線を降りて「サン・ペトロ・デ・アラカンタ展望台」で主人公ライムントが、本に眼を通す。プラゼレス墓地もシーンに現れる。ここは、トラム28番線の終点で2度訪れた想い出の地。映画のストーリーとは別に懐かしく興味深い。
 エピローグはロッシオ駅、ここからはスイス行きの国際列車は出ていないはずだが、とマジに観てしまう。
そして主人公と女医マリアナとのホームでの別れのシーンに、マリアナは言う「I want you stay」と、画面は静かにフェードアウトして行く。
posted by はらっち at 19:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
行ったことのある場所・・・特に魅かれますね。
はらっちさんはその場所が多いだけに、
映画を見る幅も大いに広がり、羨ましい限りです。(^_^)
これは哀愁の漂う映画ですね〜。♪
画像か音楽、またはどちらともに惹かれて、映画館に向かうことがあります。

ただ、二日前に見た映画「エクスペンダブルズ」は、適当に選んだもので、
バンバンと撃ち合う、内容のない(笑)予想通りの映画。周りは男性逆ばかりで、ポップコーンを食べに行ったようなものです。チッ苦笑〜
Posted by MAO at 2014年11月12日 08:38
MAOさん


リスボンは良いです。好きです。あの哀愁を帯びた雰囲気が
何とも言えません。
映画もBGMに静かにギターの音が流れているのですが
あれもリスボンの良さを引き出していますよ。
最近は、この手の映画を選択する機会が多くて、その内
SFを観に行かなくては、と。
ポップコーンはカラメル味が好きですね。(関係ない?失礼しました)
Posted by はらっち at 2014年11月12日 22:28
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