2015年02月14日

田舎暮らしのリスク−U

GUM11_CL15101.jpg

 二月前程、ガスオーブンレンジの庫内ランプが切れてしまった。パンを焼く時、焼成度合いの目視が出来なくなった。電機製品の簡単な修理は自前でするのだが、火器製品となると不安になる。取扱説明書を取りだして修理問合せ先に連絡を取った。修理専門会社からの連絡では、ランプ部品代を含めて高額になるが、修理をするかどうかとの確認をしてきた。この程度で、高額料金を取るには気が引けたのかも知れない。それには、出張代も含まれている。その金額を聞いて取り止めることにしたのだが、それを打ち消すかのように、一月程過ぎて、ターンテーブルが異音を出し始めた。
 これでは、ガスオーブンを安心して使えないと思い、再び修理業者へ連絡を入れた。3日後修理業者が、修理個所と必要な部品の確認に来た。1週間後、部品が入荷したとのことで昨日、修理に来た。興味もあって、修理状況を覗いていると、ランプの交換にも分解に手間が掛っている。「ランプ交換でも大分分解するんですね」と問いかけると、「作る方は直す事まで考えていませんからね」と、現役時代に耳にした様な言葉が返ってきた。ランプは消耗品で修理頻度も高い事が予想でき、愛用者でも交換できるような構造にすることも顧客志向の製品と言えるはずだが。
 高額な修理代を請求されたが、これで当分使えるだろうと心を静めた。修理業者が帰って修理明細書を見ると住所が東京北千住になっていた。宇都宮からと思っていたが、大分遠方からの出張だ。大型家電量販店や代理店で修理が可能であれば、小回りがきいたのであろうが、田舎暮らしはこのようなリスクも発生する。
posted by はらっち at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/113707961
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック