2015年05月24日

新緑のドイツへ

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   ” グリュックスブルグ城 (5月22日12時頃)”

 21日に羽田空港を発って、フランクフルト経由でハンブルグに着いた。アルスター湖近くのいつものホテルで荷を解いたのは、22時近かった。ネットで世界の天気予報を検索して気象状況を確認していたが、日中の最高気温が16〜18度という情報を肌で感じる。
 大きな荷物を移動させるのも嫌なのでハンブルグを起点に周囲の街を観光して二日間ベルリンへ出かける予定だ。ハンブルグには、知人のNさんがいらして心強い。今、ドイツ鉄道(DB)のストライキ中らしく、二日目のツェレ行きを変更して、三日目予定のフレンスブルグ行きに変更した。この路線は、ストライキ対象外らしく動いていた。フレンスブルグまでは、RE(普通列車)で2時間20分、車内は、ストライキの影響なのか、各号車に2〜3人と閑散としていた。田園風景を眺めながらデンマーク国境沿いの町フレンスブルグ着。
 駅からダウンタウンのバスセンターまでは、徒歩で30分近く掛かった。のんびりと歩き過ぎた様だ。午後のスケジュールが忙しくなった。1時間に1本のバスで目的地のグリュックス城へ。のどかな風景の中に佇んでいると想像していたが、道路からそのまま観ることが出来る環境に、気持ちをそがれる。城の中の見学はあきらめた。€6を惜しんだ訳ではなく、展示物に興味が無かった。また、30分掛けて街に戻ったが、バスの運転手が行きと同じで、「城はどうだった、素晴らしいだろう」と期待外れと言いにくい問いかけをしてきた。「期待していた通りで良い写真が撮れた」というと破顔していた。日本人の相手を思う気持ち、ここで発揮した。
 港町、国境近くの写真を撮りたかったが、帰りの時間に制約されて叶わなかった。18時までホテルに戻り夕食をご一緒する約束を知人としていた。余裕を見て15時発、17時10分着の列車に乗った。すると、「本日は線路工事のため、途中の駅で列車は止まり、2〜3駅先までポストバスでの連結となった。高速道路は渋滞し、運転手ののんびりとした対応にストレスがはちきれそうだった。それでも待ち時間にはホテルに到着。日本なら、乗客への負担を考え、線路工事は夜半に行うのが常識。駅員を含め負い目を感じること無く、御免の一言も無い。ドイツ国鉄といえば、鉄道の世界では評価が高いのはずなのだが。それでも、無事二日目の予定をクリアした。明日は、DB動くらしいのでツェレ、リューネブルグへ。

posted by はらっち at 01:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外旅行
この記事へのコメント
はらっちさんの海外ご旅行の写真、とっても目の保養になります!
子どもが絵本の世界に魅せられるのと、おんなじ状況かもしれません、(^_^)

待合わせをしている時に、現地の従業員?のんびり対応はイラッときますね。
日本人代表ツーリストとしての、真摯なご対応に感服です。引き続き、お気をつけてご旅行を満喫ください。写真楽しみにしています。
Posted by MAO at 2015年05月25日 09:06
MAOさんへ

 歩いてまっす。一日平均2万歩です。貧乏旅行です。(笑い)
ハンブルグは、肌寒いですが、ベルリンは、暑かったですね。
ま〜、のんびりと散策をしています。ゴルフ場は見当たりません。
ランガーは何処で練習をしているのでしょうかね。
Posted by はらっち at 2015年05月25日 21:49
ド・ドイツ?!
バスの運転手と会話?ドイツ語も話せるんですか? はぁ〜〜、はらっちさん凄すぎ!!

我が家のG3もドイツに行きたいようなので、旅情報を楽しみにしています♫
Posted by 大喜楽姉 at 2015年05月30日 09:35
大喜楽姉さんへ

昔1980年、ハンブルグ⇒ミュンヘンの機上で隣にチャーミングな
女性が座りました。
我々は、10人の会社仲間で移動中、「あんたら農協さん?」の
質問に絶句、あの当時は日本人団体=農協が世界に知られていましたから。
次は「あんたドイツ語しゃべるるの?」と質問され、
「勿論だよ、ヤ〜ヤ〜 だけね」といったら大受け、
「連絡して」とカードを渡されました。国際結婚出来たかも(笑い)
Posted by はらっち at 2015年05月30日 15:43
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