
” ビアグラスに記された容量マーク(5月23日)”
ヨーロッパに行くとビールが美味しい。私には「口あたりが良い」と云ったところ。地ビールの種類が豊富で、ラベルを見るだけでも楽しい。国によっては、ビールを泡を削ぎ取って目一杯に注ぐ地方、常温が正しい飲み方と云って殆ど冷やしてない地方、料理に合うビールとして度数がワインのアルコール度数の半分近くある種類等多くの特色を持つ。ドイツでは、グラスに容量マークが記してある。どのビールを飲んでも泡立ちの高さが変わらない。

” 左、オーストリア(ハルシュタット湖で)、右スペイン(グラナダで)”
私はビールグラス一杯でも顔を赤くすることがあるので、昼間は奨められても飲まない事にしているが、海外へ行くと、珈琲や水等を注文するより価格が安い事もあり、卑しくビールを注文する事が多い。そして、恥ずかしくも無く写真を撮る。一眼レフで構えるには余りに仰々しいので、少し控えめにコンデジデ撮影している。撮影したからといって特別な目的や感情がある訳ではない。カフェテラスやバール、バーなどでグラスを傾けている現地人をみると様になっているのが羨ましい。
以前行った時は全く気付きませんでした(^_^;)
また行くチャンスがあったら、その時は確認します!
ビアグラスは無論ですが、コーヒーカップにもありますね。
ドイツ人気質でしょうかね。規定、規則になっているような。
印があるとグラスを手に取った時、思わず後ろの印を
みてしまいますね。(笑い)
予定が確定したら連絡させていただきますので、また情報の提供をお願いいたします♪
ドイツ語、英語も堪能なグレート3がお傍に居れば
ドイツは天国でっせ。出来れば、ベルーギーもお薦めです。
ドイツ、ベルギー、オランダを飲み歩いてください。
もう一つ、10月ミュンヘンのオクトバーフェストも
お薦めです。リッタービアグラスでグイグイやってください。