2015年08月10日

「日本のいちばん長い日」を観る

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     ” パンフレットの一部分 ”

 戦後70年の節目の年、終戦時の歴史に思いを寄せて「日本のいちばん長い日」を観た。この映画は、以前より観たい映画にリストアップしていた。前作は、昭和42年(1967年)に三船敏郎、加山雄三等の俳優で映画化されていた。今回は、監督;原田眞人、役所広司、山崎努、元木雅弘、松阪桃李などでキャスティングされている。
 9時10分上映に合わせて「フォーラム那須塩原」へ。6番スクリーンは90席、約50人の観客数。一番上段H列に席を取り一番早く着席した事もあり、どのような世代が観客か観察。シニア世代が殆どを締めて、明らかに若者と思われる人は二人、その内のお一人が私の隣に着席。若い女性。この映画は、これからの日本を背負う若者に観て欲しい映画だけに、少し胸を撫で下ろしたのもつかの間、上映が始まると四六時中菓子を頬張り、映画に集中出来ているのか甚だ疑問。
 映画のシナリオは、前作や関連知識で判ってたが、各俳優の熱演に感動。今日の戦後復興、平和の礎になった政治家、昭和天皇の英断に深く息をする。
 安保法制、安保関連法案に関する政府の動きに第二次大戦時の動きと重ね合わせてみる。政治家以前に人間資質に疑問を持たざるを得ない一部の議員の姿をみて、国政を任せて良いものか、と云う声を耳にする。この議員達を選んだのも我々国民。このまま流されて良いものかと不安がよぎる。この映画を観て益々戦争の悲惨さ、走り始めた機関車を停める難しさを知る。
posted by はらっち at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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