2015年09月09日

メールから絵ハガキへ

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       ” 最近利用した絵葉書の題材 ”

 「次男にメール打って頂けませんか」と妻、
「自分で打ったらいいんじゃないの、折角習ったんだから」と夫。
「忘れちゃったわ」と返ってくる。
電子メールは極めて容易で当たり前のようになっている。それでも、手紙の精神を逸脱して相手に失礼をしてはいけないと思いつつ、くだけた文章になったり、誤字脱字が当たり前のようになっていて、いつも後悔、反省する。筆記用具を持たないと、活字を忘れるばかりでなく、記憶力が鈍ると云う。そう云えば、幼い頃、学校の先生が「物事は指先で覚えるものです。書いて覚えなさい」としきりに言っていた。
 その様な事を反省している訳ではないのだが、急ぎの用件でない場合、出来るだけ絵ハガキを利用するようにしている。海外記念絵葉書、自作の写真をプリントしたハがキなど。最近、切手も味気ない定番ではなくデザインチックな物を販売している。又、通常は翌日に配達され、遅くても翌々日には届けられるようだ。
 絵ハガキでご機嫌伺いをさせて頂くと、同様に封書やハガキを頂く機会も増えた。時間はたっぷりとある。このようなこともスローライフの一つと云っても良いと思うのだが、課題もある。直筆と行かず機械の力を借りている事である。こればかりは、直ぐには解消できそうにない。達筆が羨ましい。
posted by はらっち at 19:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
この頃私漢字の書き順辞典にはまつています。
今まで何事楽な方に生きていた自分をキリッとしたいからです。一筆一筆を誤魔化しなく書き上げるとすっきりと気持ちもシャンとします。今更ながらてん、はねが大切だと遅ればせながら夜に手習いしてます。
日本語で書かれた手書きの楷書の文字は、きちんとして素敵だと思います。アートような書き方もありますものね。
Posted by 富佐代 at 2015年09月09日 20:44
富佐代さん

 良いね〜。尊敬しちゃうね。
母存命中に曰く「お前のは活版字だね」と。(笑い)
私は字を覚える前に、NHK出版の「日本語アクセント辞典」を
購入して、機会を見て確認するレベルです。恥ずかしい。
Posted by はらっち at 2015年09月09日 21:40
字にコンプレックスのある大喜楽姉でございます。
私の周りは絵手紙を書く方が多いのですが、ほんわかして温か〜い気持ちにさせられます。
Posted by 大喜楽姉 at 2015年09月10日 07:31
大喜楽姉さん

 字にコンプレックス?それが事実とすれば、神様何か一つは
マイナス点を与えるものです。(ヨイッショっと)
Posted by はらっち at 2015年09月10日 08:00
大雨の影響であちこち被害を被っているようですが我が家の周辺は幸い大丈夫です。
この絵葉書を頂戴し、はてどこだ?とネットで探しました。ベルリンの壁、悔しい、訪れたことがありません。私も時々絵葉書を出しますが、楽しかった記憶が消えていくのではと涙ながらに(笑い)書くことがあります。
お気に入りのはがきは同じものを2〜3枚買っておくといいですね。
Posted by スーさん at 2015年09月10日 13:20
スーさん

 ベルリンは初めてでした。ゆっくりと訪れたい所の一つになりました。
イーストサイドギャラリーは、ベルリンの壁の一部ですが
全体を歩いて回りたいと思います。現地でも、当時の状況を想像するには
一部分だけでは、判りませんでした。
そう、お気に入りの絵ハガキは2枚購入しておきたいですね。
Posted by はらっち at 2015年09月10日 16:05
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