2015年11月22日

「お・も・て・那須手形」に一言

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        ” お・も・て・那須手形表裏 ”

 オリンピック誘致のプレゼンで「おもてなし」のフレーズが脚光を浴びてから、色々な場面で使われる事が多いようだ。この「お・も・て・那須手形」もそれに近いのだろう。今年の春、A令夫人から遠方一時転居するので、使って欲しいと頂いた。64ページの小冊子になっていて、観光案内や施設利用の割引券が綴じられているが、裏面には「7の温泉施設に無料入浴、湯めぐり三昧」が掲載されていて魅力的だ。
 頂いた「お・も・て・那須手形」の使用期限、1年が経過したので、新たに購入する事にした。1080円で7個所の温泉施設が利用できればリーズナブルである。
 妻が、友愛の森観光交流センターへ出掛け、2冊購入して戻って来た。入浴施設を見ると、前回の那須地区の利用施設が山快さんだけになっている。「山快さんが残っているのは嬉しいけど、これじゃ〜那須高原では利用価値が無いよ、返品して来いよ」と声を荒げた。妻は、「そうよね、那須塩原ばかりだとガソリン代の方が高くつくわよね」と渋々、友愛の森へ出掛けて行った。間もなくして戻ってきたが、返金はされたものの難航したらしい。観光交流センター係員の言い分では「購入年月日を記入してしまった事、那須の利用施設が少ないのは、塩原観光協会からの委託販売である事」などらしい。妻は、これでは来月発売されると聞く「冬の感謝祭の利用券」を待ちたいと引かなかった様だ。「これで、悪者になったから、交流センターには行けないわ」としょげていた。
以前から疑問なのは、「那須」と云う言葉が広範囲に利用されていること、ましてや「那須高原」でも同様だ。確かに、冊子の中を見ると、7地区の観光協会の名が連ねられているが、発行は塩原観光協会になっている。構成が、那須塩原地区に特化しているのは止む無し。那須町内の利用施設が減少した理由があるのだろう。販売する場合、利用価値が変更されれば「簡単な利用方法を説明する」事くらいは必要かと思うのだが、それが販売責任を遂行する事でもあり、おもてなしの一端と思うのだが。久しぶりに風呂にも入らないのに頭から湯気を立ててしまった。 
posted by はらっち at 19:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報
この記事へのコメント
2冊目を使い切ったので又購入するつもりです。那須には沢山の温泉施設があるのに塩原観光協会のアイデアに プライドが許さないのか あまり乗り気じゃ無いと思ってしまいます。(昔から温泉同士対抗意識があった)
塩原より先に那須独自で「おもて那須手形」作って貰いたかった。 冬の大感謝祭と言っても あまりお得感無いので チケットは買いません。以前の感謝祭は500円入浴が沢山有ったのに〜(涙)
Posted by 那須美 at 2015年11月22日 22:04
那須美さん

 温泉施設を廻ると、循環、加温、過水が多くがっかりしています。
やはり、源泉鹿の湯を引き湯した施設が好きですね。
それにしても、那須美さん、何冊も使い切る程、遠出をして温泉を
楽しまれていると云うことでしょうか。凄いな〜。
Posted by はらっち at 2015年11月22日 22:59
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