2015年12月14日

「海難1890」を観る

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        ”公式サイト の一部を拝借(12月14日)”

 スタッドレスタイヤが減ってしまい、一夏履きつぶした。今日は新しいスタドレスタイヤに履き替えるため、ホンダのディーラーへ行った。大田原を往復するだけではもったいないと思い、「フォーラム那須塩原」で寄り道をして「海難1890」を観た。9時45分の上映には、11人の観客少し寂しい。しかし、終了後カタログを買おうと思い売店へ行くと売り切れだった。人気があるのかどうか判断に迷う。
 ストーリーは、1889年にオスマン帝国・トルコより明治天皇に謁見するために日本へ、帰国の途中、和歌山沖、串本で台風のためエルトゥールル号は座礁、遭難に遇う。その時串本・大島島民の献身的な救出・看病が今日のトルコ国民の親日家の下地になっているらしい。イラン事件時の日本人救出劇、東日本大震災時の支援へと恩返しは続く。
 遠い約130年前の出来事ではあるが、その行為が日本への理解者であり友好国となっている。旅した時も日本人へのもてなしは、異国での不安をかき消してくれる。こみ上げてくるものを抑えながらスクリーンに見入ってしまった。
posted by はらっち at 20:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
テレビで見たのです。
お寺に残された手紙には トルコから医療費を払う申し出を 地元は お金の為に助けた訳でなく ただ人命救助の為と 断ったそうです。
Posted by 那須美 at 2015年12月14日 23:04
那須美さん

 映画では、現場の状況を何処まで再現出来ているのか判りませんが
関わった人達の気持ちをくみ取る事は出来そうですね。
当時は貧しかっただろうと想像できますが、その環境下で食いブチの
確保も大変だったろうと想像できます。
医療費は、受け取らなくて正解でしょうね。
日本人として誇りに思える歴史の一こまです。
Posted by はらっち at 2015年12月14日 23:32
おっと〜!はらっちさんが行かれた前日に、フォーラムで観てきました。
こみ上げてくるものを止められず、ポロポロ・・・。ほんと、とってもいい映画☆でしたね。
はらっちさんのために、9番シアターのG席、温めておきました。(笑)

Posted by mao at 2015年12月16日 15:56
maoさん

 どちらを先観るか迷いましたが、千畝でしたね。
 私、席に拘っています。軽く目線を下げて観られる席です。
9番シアターは、H7番です。次回は、そちらの温めをお願いしやす。(笑)
Posted by はらっち at 2015年12月16日 17:56
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