2016年02月22日

薪の調達

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      ” 購入した 2mの原木 ” 

 薪ストーブには、薪が必要である。当たり前のことだが、初めは調達に四苦八苦する。1〜3月の時期に来シーズンの薪を用意しないと、手遅れになる。燃えやすく火力が強いのは3年物と云うが、それには置き場所を確保し保存状態に気を遣わないと出来ない相談だ。原木の種類によっては、1年物の方が油成分が残っていて火力が強い原木もある。
 知り合いの「北欧アトリエデザインヒュッグリー」のオナーより「店舗周りの木を伐採したので使ってください」と連絡を頂いた。今日、その原木を取りに行った。既に玉切りしてあった。量は、05㎥位だろうか。CRVの後部座席をたたんで、4回に分けて運んだ。このように、ご近所さんから原木を頂くのは有難い。
 薪を準備する方法としては大きく分けて
@ 原木を購入して玉切りし割る。(マサカリ又は機械で割る)
A 市販の薪を購入する
B 友人・知人より原木を分けて頂く
だろうか。正規ルート外にも調達の方法が無い訳ではないが。
 原木の調達は、正規には「森林組合」「専門業者」から1㎥(1リューベ)単位で購入することになる。自宅まで運んでもらう事になるので、それに1台当たりの運送料が掛る。我が家では、年間5㎥程焚く。玉切りと薪割りは体力勝負になる。これが出来ないと、市販の薪を購入することになり、直径25cm〜30cmの束を400〜700円で購入することになる。我が家では約2時間も掛らずに使いきる量だ。大きなストーブでは、高額な出費になる。ゆらりゆらりと炎を楽しむには良いが、実用的な暖房器具としては、薪の調達を安く手に入れる事が懐に優しい。
 薪ストーブの親戚にペレット型のストーブがある。これはチップを自動供給して手間が掛らないが、チップ材は薪に比べると割高だ。しかし、体力が低下し薪割りが出来なくなれば、こちらの方が便利だ。もう一つデメリットは、点火をするのに電気を使う事は石油ファンヒーターと同じで、停電時は無力となる。
 田舎暮らしに薪ストーブは、憧れの様なフレーズで紹介される。薪ストーブを設置するには、耐火レンガによる防災対策、煙突行為など、後付けは高額な費用が掛る。新築時に考慮しておくことが必須。有り余る資金があれば問題ないが、年金生活者で快適なスローライフを楽しむには、情報をかき集めて費用を掛けず、好きな趣味に資金を回したいものだ。

posted by はらっち at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報
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