2016年02月25日

フランス組曲(Suite Francaise)を観る

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          ” カタログより拝借(2月25日)”

 2月20日封切りのプログラムが数多くあり、観たい映画が何本かあった。その一つ「フランス組曲」を観た。国内でも早い所では1月初旬に封切りがされていたようだ。「フォーラム那須塩原」では、遅い封切りになった。そして、上映回数も少なく、プログラムの順位も下段になった。優先順位を上げた理由もそこにある。打ち切りになって観る事が出来なくなることだけは避けたかった。確かに観客も少なく心配な状況だ。
 「原作{フランス組曲}は、ナチス・ドイツ占領下に書かれ完成することはなかった。 著者イレーヌ・ネミロフスキーは1942年、アウシュヴィッツにて死去。娘が保管していた原稿が、作家の死後60年以上の歳月を経て、2004年に出版。全世界350万部以上の大ベストセラーになった」とカタログに記載されている。
 占領下のフランスの片田舎で繰り広げられる「禁じられた愛が描く戦争と個人の映像叙事詩」との解説もある。原作に忠実に映画化と云われているが、ロケ地を選び全てが実写で構成されていうと云うが、映像は真実に迫る。フランス、ドイツが舞台なのに台詞は英語で通されている。それが世界中から今もっとも旬な名優たちを集結される夢のキャスティングが実現できたらしい。久しぶりに自分の琴線に合う傑作を観た。
posted by はらっち at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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