2016年07月22日

再生エネルギーの実態を知って唖然とする

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      ” 講演のリーフレット (7月16日)”

 先日、「ギャラリーバーン」で、山田征氏の「自然エネルギーのホントの話」という講演があった。ギャラリー瀧さんからお誘いを受けて聴講した。山田氏は年間の3割は講演活動を続けられていると聞く。その道の専門家である。那須町に広がり続ける太陽光パネル設置による自然破壊、秩序ある開発に出来ないものかという疑問を持つ多くの人達がいる。今は国策として打つ手が無いと自治体は云う。
 講演は、自然エネルギー、再生エネルギー施策について詳細な説明がなされた。自分の無知に愕然とする。特に毎月請求されている電気料金に「再生エネルギー賦課金」があることすら知らなかった。自宅へ帰って調べてみると我が家では、毎月600〜900円請求されていた。この「再生エネルギー賦課金」は、電力会社が徴収し、その金額は、太陽光パネル設置の促進費用として充てられるようだ。という事は、ご近所の太陽光パネル設置の補助金を我々が負担していることになるのか。一方で、自然エネルギーで発電された電力は、十分に使われていないという。現在の電力環境では処理できないらしい。という事は捨てている?電力は安定していることが絶対条件で、変化の大きい自然エネルギーによる電力はまだ、日常の電力環境には馴染まないという。 大規模太陽光発電は環境破壊をするとして九州の由布市では条例を制定した。手をこまねいている自治体には煎じて飲ませたい。
 原子力、石化燃料による発電から再生エネルギーへの転換は、時代の流れであり納得している。太陽光パネル発電もデメリットを抱えながらも、技術革新により改善が進むはずだ。やはり手を打って欲しいのは自然環境を破壊してまで進めることだ。適正な設置場所の指針作りを望みたい。それは、那須高原の自然環境を求め移住してきた者、自然環境の豊かさを保全してきた地元民の共通した思いではないだろうか。 
 
posted by はらっち at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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