2017年01月15日

悲惨な脱輪と人の温かさ

DSC09554ac.jpg
       " 小深堀近くの丘陵地帯(1月15日15時頃)”

 昨日からの降雪も終わり晴れ間が広がった。カメラを積んで小深堀〜模範牧場へと撮影に出かけた。小深堀近くの丘陵地へ行くと、残念ながら強い風で乾いた雪が飛ばされて草が顔を出している。林を撮影して模範牧場へ向かった。小深堀からは、20分ほど掛かった。道路は圧雪し日陰は凍結で、時々ハンドルを取られるような厄介な道路状況だ。模範牧場では、除雪はしてあるものの、那須連山からの吹き降しで道路上にも吹き溜まりがある。SUVの4駆はこのような時は心強い。撮影して帰宅し、パソコンに向かうと何と、1台の方はメディアが入っていない。絶句。
 午後、陽が傾き始める2時過ぎ、模範牧場を再訪し小深堀丘陵地へ向かった。撮影ポイントへ到着。すれ違う車への配慮で道路際と思われる方へ幅寄せした。何と脱輪した。U字溝が雪に隠れていた。確認できず不覚。左側前輪・後輪がすっぽりと嵌り、車体の底が道路に接している。これでは脱出は出来そうにない。諦めてJAFに連絡しようと胸ポケットの携帯電話を探すと無い。何と持参するのを忘れていた。止む無く家を探して500m歩き、一軒の家の門を叩いた。玄関戸を開けると居間から主人らしき人が出てこられた。「この先で脱輪し、生憎携帯電話を持っていません。電話をお借りしたいんですが」と話すと、ポケットよりスマホを取り出して、JAFに電話を掛けてくれた。しかし、話し中で繋がらない。
 自力で脱出を試みようと板を4枚ほどお借りして車に戻り、いろいろと試みたがビクともしない。間もなく、気掛かりだったのだろう先ほどのご主人が車で駆けつけてくれた。「ここかね、時々、やらかすんだよね」と慰めともつかないコメント。
 「足が無いよね、お宅まで送ってやるよ」と自宅へ。自宅でJAFに連絡。1時間後に現場へ行くとの回答。写真仲間の友人T中さんにご無理を言って車を出して頂き同乗して現場へ。JAFの作業員は手慣れたもので簡単に引き上げてくれた。
 撮り直しに出掛けた結果が災難を引き起こしたが、人の温かさを身に染みて感じた。自分の不手際を横に置いて文句も言うのもおこがましいが、那須町高原地区には、道路幅を示す紅白ポールを殆ど見ない。快適な車社会の一環として、手を加えて欲しいものだ。 
posted by はらっち at 22:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
災難でしたね! 昨日の寒500m歩くのも大変じゃなかったですか? 奥那須でも側溝の蓋が無い場所沢山あります 地元なので判っていますが構造的に側溝が出来ないようです。雪が深いと時々他県ナンバーが嵌ってます。よりによって急カーブの先なのですよ。 いつもドキドキ!
昨日は 田代小の信号で4台の多重追突を見かけました。緩い下りだけど 早めにブレーキかけたので 一番最後の追突は免れましたけど・・。 
Posted by 那須美 at 2017年01月16日 11:31
那須美さん

4駆のSUV車、ちょっと油断をしていました。
脱輪した場所は、夏に何回か訪れたところ、全く気が付きませんでした。
追突される、することは避けなければなりませんね。
早めのブレーキ、ハンドル操作、雪道には欠かせません。
撮影には、野原に行きますので、道路際は要注意を肝に銘じて。

 
Posted by はらっち at 2017年01月16日 17:39
えぇ(゚Д゚)
でも、怪我なく、大事に至らず、よかったです。

名ドライバー はらっちさんでも、そんなことあるんですね。、、、というか、この雪で道路と側溝との境目がわかりませんね。
なので、私は絶対バックしません。いや、できません。笑
Posted by mao at 2017年01月23日 07:04
MAOさん

平坦な丘陵地の所のU字溝、一面の雪原、SUVの4駆動
パリダカールラリー感覚で。(笑い)

Posted by はらっち at 2017年01月23日 08:45
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