2017年08月16日

嫌われているヘクソカズラ

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        ” ヘクソカズラ(8月16日小雨)”

 庭に珍しい小さな花が咲いていた。初めて見る品種だ。ご近所の写真仲間でもあるT氏にメールに画像を添付して教えを乞うた。「ヘクソカズラですよ」との返事。今まで気が付かなかったのは、つる状の茎が伸び始めると早めに引き抜いていて花を見ることが無かったからなのだが、多年草の雑草らしい。この何とも下品な名前が気になって図鑑を開いてみた。実が強烈な匂いをしてこの名前になったという。しかし、一方では薬草として知られている。「しもやけ、あかぎれ、ひび」等には生の果実をつぶした汁をつける。乾燥して煎じたものは、「腎臓病、脚気、下痢、黄疸」に聞くという。これは公に効能が認められている。と解説があった。やたらと蔓延るのは感心しないが、可憐な花と効能を聞くと、この名前は可哀そうな気がしてならない。
posted by はらっち at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
ヘクソカズラ 花だけ見れば小さく可憐で綺麗な花だと思います。 我が家の花壇にも 何時ごろか蔓延って引き抜くのにゴム手袋なしだと躊躇します。 不思議なことに かなり離れているのに玄関前にも出てきました。 種って鳥が運ぶのでしょうかね。
ツルなので鑑賞するわけもいきませんよね。
Posted by 那須美 at 2017年08月16日 22:43
那須美さん

 野放しにしておくと、勝手気ままに蔓延りますね。
確かに根が深いですね。それにしても薬効があるとは、「隠れた能力」
といったところですね。雨で、雑草が元気良いです。困った〜。
Posted by はらっち at 2017年08月17日 07:54
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