2017年09月22日

レンガ積みの橋脚

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        " 中余笹鉄橋 (9月20日)”

 那須町には、東北本線が通っている。宇津宮から黒磯を通り那珂川の晩翠橋を通過すると、次は、余笹川に架かる中余笹橋を渡る。この橋梁は上り線と下り線で造り方が異なる。東北本線は明治20年に黒磯→白河間が開通したが、その時に出来た橋梁は現在下り線に利用されている。レンガ積みだ。
 その後明治24年に黒磯駅が出来たが、黒磯→黒田原間の複線化はずっと後になり1964年(昭和39年)、その時に現在上り線に利用されているコンクリートの橋梁が出来た。後に、耐震補強されて外観が新しくなっている。余笹川を渡る時、この二つの今昔の異なる橋梁を観ることが出来、歴史を感じることが出来る。
posted by はらっち at 20:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報
この記事へのコメント
餘部鉄橋を思い出しました。
有名な古い鉄骨組の橋梁がコンクリト製に建て替えられました。単線なので全面的に取り換えで並行して旧の鉄骨組の一部のみが保存されています。
コンクリート製は興ざめです。旧の鉄骨組の橋梁の姿が懐かしいです。鉄骨を補強して何とか旧の姿を残して欲しかったですね。現在の科学をもってしても無理だったのかな?
上りと下りで新旧が見られる。良いですね。
Posted by 千代光会A at 2017年09月24日 08:25
千代光会Aさんへ

 先日、建て替えられた餘部鉄橋をテレビで観ました。
確かに以前の方が風情がありましたね。
那須にも土木遺跡100選に選ばれている鉄橋があります。
これは後日紹介させて頂きます。
Posted by はらっち at 2017年09月24日 11:01
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