2018年10月06日

何十年ぶりかの双発プロペラ機に搭乗

page.jpg
" 千歳空港からの便(10月6日16時過ぎ)”

 「双発プロペラ機で向かいます」と仲間に冗談のメールを送った。札幌へ向かうには福島空港が近く、我が家から58q、約40分の道のりだ。駐車場が無慮なのも嬉しい。震災以降便数が減り、札幌へは午前中の1便になってしまった。帰りも夕刻の1便。往路は、いつもの737のジェット機。
翌日の帰り、空港ターミナルからバスで駐機中の飛行機に向かう、目の前に現れたのは何とプロペラ機。冗談が本当になってしまった。確か何十年か前に徳島伊丹間をYS11に乗った位である。「本機は、本日満席でございます。所定のお席をご利用ください」と、機内に入るとCAのアナウンス。聞こえは良いが、74席の狭い機内。思わず失笑。
 隣には仕事帰りという初老の紳士、那須塩原迄帰るという。「大十分ですかね?」と声を掛けてきた。大十分かの真相は判らない。「ま〜揺れは覚悟ですね」と。「機内は綺麗ですね、新しそうですね」と会話。「ボンバルディアDHC8-Q400」の新しい機材。定刻に滑走を始めるとあっという間に離陸した。高度は6000m、スピードもそん色ない。しかし、着席した9列目の横にプロペラが見える。騒音はそれほど苦にならないが、振動が伝わってくる。カタログ性能をみると、騒音も振動も大幅に改善されたと記載されている。
 車も飛行機も緊急時の回避能力はスピードに比例するとい云われている。現役時代航空移動にお世話になったが、その時は、出来るだけ大きな機材を選んで利用するようにしていた。久しぶりの双発プロぺラ機、着陸するまで気が気でない肝っ玉の小さな自分がいた。
posted by はらっち at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184612534
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック