2018年10月29日

座席テーブルが化粧台に早変わり

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 田舎暮らしの弱点に都会での絵画鑑賞、各種イベントなどへ気楽に出掛けられないことがある。時間がたっぷりある時は、普通電車や高速バス利用、急ぎの時は新幹線となる。今は、「大人の休日倶楽部」会員で安く行けるが、それでも泊まって旧交を温めようという機会も少なくなった。
 先日久しぶりでセミナー聴講に上京した。場所は銀座7丁目懐かしいところである。10時半開講となると新幹線利用。自宅から車を走らせ、駅近くの駐車場に車を預けて、那須塩原始発に乗る。通勤時間から外れて8時18分始発となれば満席になることも少ないだろうと、いつもの二人掛けと異なり3人席に座る。
 宇都宮から予想外に多くの人が乗ってきた。私の隣の二人分の空席に若い女性二人がこちらに目もくれず座った。すると間もなく前の座席に付いているテーブルを引き寄せ、数種類の化粧品と大きめの鏡をセットした。にわか化粧台へと早変わりしたのだ。それも二人揃ってである。女性の化粧姿をのぞき見する訳には行かないが、隣となれば自然に見えてくる。宇都宮から上野まで約40分近く磨きに磨きが掛けられた。二人顔を見合わせて「どう?」と出来映えのチェック。上野に着くと何事も無かったように足早に下りて行った。
 最近、テレビ放映で「車内で人の眼を憚らず化粧をする女性」が取り上げられて、トーク番組になっている。目の前で化けるプロセスを見ては興ざめだし、変化に驚くことも無い。隣のおっちゃんは人畜無害と存在感が薄かったのかも知れないが、女性の恥じらいはどこに捨ててきてしまったのだろうか。久しぶりに刺激的な場面に遭遇した。
posted by はらっち at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
・・・でっ うまく化けてましたか〜(笑)
Posted by 那須美 at 2018年10月30日 20:03
那須美さん

 若い頃は、厚化粧しなくてもいいと思うんですけどね。
バッチリ変身してました。さ〜て何処へ出没するのか(笑い)
Posted by はらっち at 2018年10月31日 17:55
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