2018年12月26日

「さがんぼ」って?

14.gif
 ” 郷土料理HPより拝借 ”

 「テレビでサガンボのことやっていましたけど観ました?」と知人のS先生よりメールが届いた。「観てませんね」と返信すると、BLが郵送されてきた。いつものことだが、アクションが早い。
 5〜6年前だったろうか、「もろ料理」のことを知り調べていると「サガンボ」に辿り着いたが、その名前の由来は知らなかった。サガンボは、アブラツノザメの料理の一つで、那須地区では比較的食べられている。空揚げや煮物に適しているらしい。らしいというには、我が家経験が無いからである。
 サガンボは茨城地方で、ツララのことを言うが、あばらつのざめがその形に似ているので、サガンボになったがその言葉が栃木県にも伝わったようだ。
 海なしの栃木県は、今の様に物量が整ってなく、冷蔵庫も無かった時代、日持ちのする魚として塩引き鮭とサガンボだった。これから、地方の伝統料理の一つとして食卓に並ぶ機会が増える。
posted by はらっち at 17:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報
この記事へのコメント
「さがんぼ」年末の今の時期にス−パ−に行けば必ず売ってますね。
実家では大家族でしたので祖母や母は大変だったと思います。
物が無かった時代 正月の定番「さがんぼ」を食べた後は煮こごりを熱いご飯にかけて食べました。
でもソウルフ−ドとは言い難し 私は自宅出てから自分では煮て食べませよ〜(笑
Posted by 那須美 at 2018年12月26日 18:22
那須美さん

 確かに寒くなるとスーパーに並び始めますようね。
話しを聞くと煮こごりが美味しいとか。でも、那須美さんが作らないところを見ると、考えものですね(笑い)
白身で美味しそうに見えますが、魚の形と名前が先に来るから、そのイメージでしょうか。
いつかどこかで食してみなくては。

Posted by はらっち at 2018年12月27日 10:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185268936
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック