2020年06月18日

チップ事情の記事

6.17.jpg

 海外旅行で初めて訪れる国の場合、頭を悩ますのが「チップ事情」だ。日本では全く馴染みのない習慣で幾らくらいの金額を渡したらよいものか、ガイドブック、ネットで調べることになる。
 この「チップ事情」について、昨日の朝刊で記事が掲載されていた。特に賃金の大半がチップで賄われているアメリカでは、「新型コロナ」で休職を余儀なくされた賃金の大半がチップに頼る労働者が困窮しているらしい。このチップの歴史は、「欧州で、友人らの家を訪れた客が、給仕係に感謝の気持ちで金を渡したのが始まりとされ、19世紀ごろ米国に持ち込まれた。ただ、欧州では賃金の一部を客に委ねる雇用者のやり方に反発が生まれて次第に廃れていった」と掲載されていた。
 4年前カナダのバンクーバーに旅した時に、レストランで端末にチップの金額が%表示されて戸惑ったことを思い出す。チップは、顧客の感謝の意思表示と理解していたので強制されると、如何なものかと思うのだ。
最近の欧米は、日本と違ってカードが浸透したキャッシュレスの社会、小銭すら持ち歩かないという。そうすると端末にチップ額を示せ、という事になるのだろう。「コロナ惨禍」で日本では考えが及ばないアメリカ事情を興味深く読んだ。
posted by はらっち at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187609141
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック