
”ニラに止まっているベニシジミチョウ(8月26日16時頃)”
長雨が続いた8月、やっと本来の夏が戻って来たようだ。連日、夕立のような雨が雷鳴と共に振るのは、夕方の水やりの手間を省けて有難い。また、その後は涼しい風が吹き込んできてエアコン要らずだ。
我が家の横の空き地は以前は桑畑だったが、整地されても雑草が蔓延っている。長靴をはかないと踏み込んで歩くのも躊躇する。蛇が出てこないとも限らないのだ。今は、ニラが所々に顔を出しているが、これが食べられるニラなのかどうかは知識が無い。
ニラに「ベニシジミチョウ」が羽を休めていたのでスナップしてみた。この程度の大きさの蝶は許せるのだが、アゲハチョウや大きなガとなると身震いするほど苦手である。陽射しが落ちてくると過ごしやすくなる。
小さな蝶は問題ないのですが、大きなのは苦手てです。幼い頃、街灯に集まる
大きなガがトラウマになっちるのかもしれません。
那須町、那須塩原市と感染者が増え続けていますね。皆さん対策は
心掛けているのと思うのですが、何故感染するのですかね。
シニアカレッジの再開も厳しそうですね。宜しくお願い致します。